Engage Kiss

キサラちゃんも手のひらメッセージ！
任せたぜ！

クズの記憶妹に共有されてたとか…最悪じゃん
結局みんなシュウのために戦ってるって何なの。
尽くされる男だね。
手のひらのメモで参戦するの熱い。

なんでキサラ自身の記憶が消えてるのかとか、戦闘能力の代償になったんじゃないかとか、疑問だったところは早々に回収された。

カンナちゃん、唯一の家族である兄がヒモになっていく様子を見せつけられるとかそりゃグレるわｗｗｗｗｗｗ
しかもちゃっかり女の使い方もわかっているという

キサラもシュウと同じやり方で自分へのメッセージを残すのアツいね。

キサラ、、、自らの記憶を力にして
記憶を全て失ったキサラ、ただの記憶喪失娘
ツケは長官に直接、ウケる
最悪で面白い展開だな
ダメ男とダメ女たちvs悪魔の妹
ラストはキサラも参戦か

やっぱりキサラの記憶がなくなるのか…自分の記憶を使ってた…なんて優しい。久々の釘宮宅配。兄貴の人生を見せられるの嫌すぎる。触手強いなぁ。ラスト兄妹喧嘩。また封印するのか。

まさに総力戦
最後にキサラと共に戦うのかな？

キサラが自分の記憶を削って戦っていたというのが意外な事実だった、記憶の無くなった無垢なキサラもいいなと思った
「彼を信じて〜」とキサラの手に書かれたメモが今回のサブタイトルになっていて、最後もやはりシュウと共闘してカンナを止めてくれると信じている
その悪魔となったカンナもシュウの女癖の悪さをずっと見せられていたのが不憫に思った、キサラとアヤノを狙ってた理由が嫉妬だったのもこのシリアスな展開の中で少し微笑ましいものがあった
次回のサブタイトル的にハーレムエンドになりそうな雰囲気が強いが、中盤からの重めな展開も多かった為そうなっても全然許せてしまいそうである

いやすごすぎる　全く気づかなかった　それはそうと……

妹たむ萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！

最後は兄弟バトルですか
兄のやばい生活をずっと見せられてたカンナも可哀想だよなあ

無垢なキサラ可愛かった

”記憶”が消えても”メモ”で…ってのはある種の定番だけど。
良いよね。

遂に最終バトルが始まった
いったいどう終わるのか

[主人公]の過去話。
[キサラ]に対し[主人公]はズルの契約を結ぼうとしていたのねw。ちゃっかり気づいて対応する[キサラ]に[主人公]は出し抜かれる

悪魔の契約で記憶を力にするから、[主人公]の記憶を[キサラ]が保持している分代償で[キサラ]自身の記憶を力に変換していたのか...。言われないとわからん設定だった([主人公]の記憶を悪魔が保持する設定だと思ったが、悪魔は奪った記憶を力に変換して記憶自体消滅するのか...)

[主人公妹]が[主人公]の女たらしを封印時に共有していたのは笑う。そのため、[主人公]をたぶらかした女性を殲滅しようとする...ってどういう設定だよw(3歳には刺激が強すぎて、交わり以外の仲良くしている思い出とかは加味されてなかった？)

[主人公]と[アヤノ]の過去。[アヤノ]の「私が家事できなかったから出ていくの...？」発言、めちゃめちゃ依存している様子で笑うw

[主人公]は記憶を思い出した分、[主人公妹]に攻撃は躊躇ってしまうか...。[キサラ]は[モーガン]討伐の[主人公]同様、記憶を無くした後の自分へ手に伝言。
...次回ラストに向けて、どう動くのか楽しみ！

まさかキサラが自分の記憶を代償としてたとは、ややこしい
本当に悪魔らしくない
最強妹の情緒は3歳って、どーすんだよシュウさんｗｗだらしないが兄として責任取らないとね

お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！って事？

キサラの記憶も受け取っていたとは…切ないねぇ。シュウのやり方と同じく、手のひらのメッセージ見たキサラがどんな形で合流するか楽しみです

女との関係全部終わってるマジで
ラストシーンいいね

Engage Kiss　第12話。ちらっと出てきたキサラの過去というのが気になる。さて、次回最終回。どういうふうにまとめてくるかな。

純粋モードのキサラ、マジでドンピシャ可愛いすぎる。

主人公がクズ男設定なところまで含めて物語を面白い方に1話30分の中で収束させていくの気持ち良い。改めてシリーズ構成すごいなぁ〜と思ってスタッフを今更確認したら、冴えカノの原作者なのか……。正直、冴えカノを面白いと思ったことはまだないけど。
そして今更ながら本作ってオリジナルアニメ企画だったのね。やはり1話30分1クールで完結するように設計された物語は面白い。同時期の似たようなオリジナルアニメの方も残り1話で面白くなるといいなぁ。

出だしはシュウの記憶には一切手を付けず自身の記憶の切り売りでこれまで戦ってきた事実に思わず涙する展開な一方で、カンナちゃんの行動原理がシュウの歪んだ女性遍歴に対する制裁だったという、これだけのシリアスとギャグ展開の緩急を1話の間に織り交ぜてくれる作品も稀有だよなぁとしみじみ。サブタイの言葉が手のひらに残るキサラがどんな行動を起こすのか気になるなぁ。

あと次回のサブタイ、解決しないのはシュウの歪んだ女性遍歴のことなんだろうなぁと思うと、安心感しかない…笑。