BS12で放送してたので、映画館以来久しぶりに観ました
TVシリーズ(1,2期)は久美子のいわば「現場」としての苦悩みたいなものをテーマにしてましたが、劇場版は「中間管理職」としての苦労がテーマでしたね
久美子自身の演奏についてはほとんど焦点が当たっていないですし
なので、前半はTVシリーズのギスギスを1時間に詰め込んだ形になってるので、ちょっとしんどかったです
後半は人間関係が落ち着いたので、ストーリーがポンポン進みますね
リズと青い鳥をフルで見せる演奏シーンは感動します
恋に部活に進路にとまさに青春してますね、久美子は
しっかし、久石奏ちゃんはホントに怖い子ですね。可愛い猫被ったライオンですわ
テンポ早いな
フミルィルの服がベージュなのでどうしても半裸に見えてしまう
鎖のカムナギとクオンのバトル再び
メインヒロインのネコネだけがまだ救われてないんだよな
あんだけ裏の仕事してるのに喫茶店赤字なのか・・・
たきな事務仕事優秀だよな。そんで株に投資して最初成功するけど最後に大損しそう
収支表で棒グラフを横切る線が収支均衡線になってたけど、リコリコの支出って金額一定なのか?
たきなの言ってることが完全におかんなんだよな
エセ中国人に千束が撃たれてるシーン、千束は避けられるんだろうけど、たきなはどうやって避けてるんだろうか
最近、千束がたきなの飼い犬(大型犬)にしか見えなくなってきた
大量生産されるたきなの(考えた)う○こ・・・。初登場のときに無駄に立ち上る湯気・・・
悪乗りして鼻つまみする千束。ツイート検索してるくるみは裏で流行るよう工作してるのかと思ったわ
逆立ちで晒される健康的な千束の太もも。復帰するときの見事なパンチラ回避
ターンテーブル買ってご満悦のミカかわいい
組員(リコリコ組)
たきなが気付いた直後にう○ち臭ぁ~は鬼の所業でしょw
千束のセーフハウスって土足なん?
真島の弾避ける千束の顔、美しすぎる・・・
○イ・ハードの好きなキャラは同意。好きなシーンも同意
真島と普通に話せる千束すげえよな。肝座ってる
真島はバランスよりか耳が良いのか。三半規管も耳鼻系なので同じっちゃ同じか
電波塔事件のときの千束は少し幼いし速い。まあ、やられ役からしたら怪物だよな
アラン機関のネックレスをまだ着けてるんですね
真島はたきなを軽くいなしてるけど、やっぱり状況を把握できてるからなんだろうか。それとも、単に強いんだろうか
クルミ程度の首なら落とすことはできるミズキ
更に重い女と化するたきな・・・また同棲してくれ・・・
リコリコの外のベンチに座って二人で会話するシーン、色彩が淡くてもの凄い良いシーンなんだよな
デレるたきなも千束もかあいいんだよなぁ
セーフティレバーを解除するシーンまでの描写は相変わらず銃に対して細かい
EDの最後リコリコ前に整列するシーンのその前でたきなと千束が二人で季節を満喫してる絵が出てくるけど、
春(後ろに桜)⇒夏(花火大会)⇒秋(落葉)⇒夏(すいか)なんだけど、冬がないのはなんで?あと、夏に戻ってきてるってことは、今回ので一回中断挟んでまた再開(or仲直り?)するってこと?
情報量が相変わらず多い(褒め言葉
ミカ…マジか…
ということは、千束とたきなもそうなのでは!!
千束推しなのですが、ナイトドレスがとても大人っぽくって色っぽくって大変満足です
折返しだし、これからストーリー的には下り坂かなー
もうちょい日常のキャッキャウフフを見たいけど
ネコネが気持ちを吐露するところ、良いシーンですね
やっぱりメインヒロインはネコネなんですよね
ストーリーの進展がちょっと早くなったかな
ところで作画の良いとこと微妙なところで差がありすぎるでしょ
千束とたきなの声優さんの演技が演技っぽくなくて好きなんだよなぁ
最後にたきながじゃんけんで勝つシーンの喜ぶとことか
でもたきなは千束と同棲したくなかったのかな・・・
たきなの表情が大分豊かになってきてて、馴染んできているのがよく分かりますね
喫茶リコリコサイドもドローンを使ってる割には、みんなドローンに対する注意が少なくない?
ミズキさん、情報部員とはいえ弱すぎでは・・・
切ない回ではあったものの、最後のシーンが尊すぎてその記憶しかなくなるやつ
これから地味に人がどんどん死んでいきそう
リコリス殺すシーン8人くらいで撃ってるし、結構エグいよね
発売初日に買ったBDを今更ながら開封して視聴。
映画館ではギルベルトの「女々しさ」に理解はできたものの大分腹が立ったので、あまり好きにはなれなかったのですが、改めて観るとギルベルトの気持ちも腑に落ちた。
映像美はテレビ版から更に凄みを増している。
ディートフリート大佐は大人になったというか、丸みを帯びたというべきか、ようやく自分の性質を認めることができて、一番成長したのではないでしょうか。
ドールが廃れるなど、時代の変化もありますが、そういったものや人間の変化も全て含めて前向きになれる作品です。
やっぱり本作のメインヒロインはネコネなんですよね
オシュトルから遺された役目を必死にこなそうとして、冷静さを欠くハク
真の友であるマロロには術は効かなかったのね
危機的な状況だと自分がどれだけ凄惨なことをしているか分からなくなる主人公メンバー
久しぶりに金ローで観ました。
ザ青春SFアニメ映画。
高校生だからなんかいつも走ってるし、忙しなく動いてるよね。
「未来で待ってる。」「うん、すぐ行く。走っていく。」はアニメ映画史に残る名シーンですね。何度見ても痺れる。
EDのガーネットもストーリーをよく表しててホント好き。
でも、こういうのって少し捻くれて見ると、一種の呪いにも見えてしまうのではないかな。
一生届かないものを追いかけるって。