錬金シーンがまるで魔法少女の変身シーンのようじゃないですかw
太ももを見とけばいいんだろうかと
・初期レシピは発想じゃなくレシピをもらうのは基本
・ロミイさん23歳
・リラさんは褒めて伸ばすタイプ
・人 体 実 験
キャラが可愛いし、その中でもライザの性格が凄く刺さる。
ライザに手当てしてもらえるなら、いくらでも怪我する。
1話とは違って調合バンクがあって、ゆるやかでも着々とパーティが成長してるのが観れるのいいな。
ライザかわい〜〜〜〜!!
Outrageous thighs
みんな着実に前に進んでるな。
デカめのモンスターの正体が気になる。
今のところは太ももお尻おっぱい臍アニメ
初歩からスタート、うまくゲームをアニメ化出来てるな。太ももカットたっぷりですごい
ゲームの序盤、チュートリアルな感じだなぁ。(ゲームはやってません)
意図的にftmmカット仕込まれてるの笑うw
(いいぞもっとやれ)
ちょっとまだワクワク感とか足りないかもしれない。
アトリエシリーズ定番の失敗ネタwレシピ無視はダメやなw
3人が成長していく様を丁寧に描いてくれてる
レントの親父はクソ
ライザは錬金術の喜びを知ってしまったなw
安らぎの花ってカモミールなんかね?
魔物?とはまたしても戦わない
レントの活躍/成長はまだまだこれからか
あの場面は、退散するのが正解だろうね。
レントの父親が所謂毒親であり、彼の明るい性格の裏にはこういう背景もありそれがどのように改善されていくのかも気になる。ライザの作った傷薬が子供の怪我を治して、錬金術の味をしめるようになったのかなと思った
ライザのフトモモ
特に大きな動きもなし。ストーリーは弱い。
太ももアニメで終わってしまうのか
ライザはのぐちゆりさんのアフレコで可愛さマシマシ感があるな。とても良い。
3人で試行錯誤しながらも成長していく様を見続けていくのを楽しむのかな。
錬金術の喜びを知ってしまったか
太ももと尻と胸に目をやらないのはもう無理だな諦めた
逆に思ってきたんですけどここまで太いと太めというよりデb………いや…、横にいる男のマッチョさが相当なものだから2人で立ってると違和感はそこまではないような……?
あまりに退屈すぎる………
畑仕事の楽しさというより世界の楽しさに気付いたんだろうな~
メガネくんの持ってた本が読めないっていうから文字という文明がないのかと思ってたけど、一応錬金術の基礎の本はライザ読めるみたいだし知らない言語だったっていうだけか
錬金術特有のザックリした「〇〇(形容詞)の✕✕(名詞)」とかいう素材指示
藪から棒に「~知らない?急に必要になって…」っていうやつ、明日の図工で必要になった小学生か?
閉鎖的な村では異分子のような存在が敵視されるのは宜なるかな…。
行商人と流れるような交渉力……もしかしてこのアニメの主人公ってライザじゃなくてこのモノクルのアンペル・フォルマーさんなのでは??
短パンで太もも見せる挨拶?
いきなり島の外の土地へ誘導するクラウディアさん、怪しいマン?
飲んだくれの父親の責任を取らされるレントくん…毒親なのか、昔はしっかりした親で今も実は子の為を思ってなんかしてたりするのか…(プリプリ6話のトラウマ)
街道の出入口付近程度ならOKみたいな…一般人は街道すら通れない怖い世界だ…。
少し多めに摘ませてもらうね~(採取は基本)、合図したら全力で逃げろ(逃走も基本)
ちょっと誉めただけで目が輝いてしまうレントくん、単に尊敬している人に褒められたが故なら良いけど…バックボーンで普段褒められていない生活なのだとしたら…。
イメージしろ!露骨な太もも~臀部のアップもイメージなのでヨシ!
「丁度良い、コレを使え」←これでもしライザの錬金が失敗してるのにゴミを傷のある少年に塗り込んでるのだとしたら、それを分かって指示したアンペルさんがド畜生になるところだった……w
優しくしてくれたお姉さんを急に呼び捨て出来るのはショタの特権
話は普通というか、キャラとして今のところ興味深いのはレントくんとアンペルさんの方だな…
よくわからん。ライザは何が目的でこの物語の着地点はどこになるのかが分からない。したがってよくわからん以外の感想が無い。