クソむかつく後任の女が出てくるが一話内でぶっとばされるのでまぁ耐えか。 フキも荒っぽいが「どこ中だコラァ」などに付き合ってくれて案外ノリが良い。 やや台詞の真意の読みづらい(というか声の情報量に画の芝居が追い付いていないと言うべきだろうか? 芝居も適当なアニメよりは全然豊かなのだが)千束だが「嬉しい嬉しい!」は純粋な表情に見えて印象的。 前話のゴムを撃つ場面がちゃんとここで回収される。飴も行きとの対比を呼び覚ますモチーフであり、この帰りの場面は特に構成の妙が詰め込まれている。
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