ぼっちが故友達と恋人の境界が分からないれな子にとって、その自尊心の低さに漬け込むというと悪し様すぎるが、意図的に境界を歪めようとする真唯は結構悪かもしれない。阿良々木暦が戯画的に示しているような2010前後のラノベ主人公の全方向に欲望する姿勢を享受してきた、自我が薄い女が好きなんだろというのを図星に感じてきたようなオタクにとって何も言えたことは無いが。いや恋に倫理がどうのとか言い出す方が腑抜けか
「恋人なんてやっぱり最悪」はちょっと作劇の作為が滲む印象があった。次のシーンで唐突感は補完されているが