アンの想像力が空回って悲劇のはずが面白い話になってしまった…?まあ色々そうはならんやろ展開もあったような気がする(そこが子供の想像力の良いところなんだと思うけど)
染色のエピソードは失って初めて気付くこともあるという教訓かな、「案山子みたい」と揶揄われても3話のときほど逆上しなかったのはアンが大人になったというのもあるだろうけど長い赤毛が自分らしさの象徴なので、短い赤毛を馬鹿にされても長い赤毛を馬鹿にされたときほど自分を馬鹿にされているとは思わなかったということなのかなと
次回予告では髪元に戻ってて良かった