一生から明かされた破門の真実は未来の落語界を憂いてのことだった
志ん太の落語は今のあかねでも分かるほど枕が固く、ゆえに観客に応援されてあの歓声になったというのが破門の理由だった…そうは言っても一世一代の高座で緊張するなというのも無理だよなぁ…真打になる素質のある者は緊張してもそれを感じさせない最高のパフォーマンスができるということか
一生の「芸を極めし者は芸で客を惹きつけなければならない」という信念は尤もで他のあらゆるエンタメにも通ずるものだと思うし、これと志ぐまから聞かされた志ん太の「他の一門には弟子入りしない」という決断を通じて真打という目標への思いを新たにするあかねがとても良かった
OPで踊ってるのも芸人たる者どんな芸でも全力で、ということだったんだなぁ
それとあかね小噺の背景、まるで実写だった…すごい