二週目で重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
カエルの着ぐるみを脱いだ直後の千早の表情は柔らかく、特に嫌がってない模様。
歌と関係ないことをやっていることがストレスになるという点とは別に、能動的にバラエティ的な振る舞いが上手くできないということが苦手意識になり別のストレスになっている?
監督の言ってることがあんまりわかってなさそうなPが「わかりました!」と返答してしまうのは、まだプロデューサー業に慣れてないことを表現している?
話のノリを優先しただけな気はする。
ハム蔵・・・だからお前が稼げと・・・。
本当は真にカンペキな響が全て把握していてその精神的なスイッチなのかもしれない、と言う妄想。
Pが千早にバッドコミュニケーションぽい。
未熟なPのシーンは、Pがテンパる回までは意図的に多めにしてるのかな?(と思ったけど、Pが最後に反省してたのでそう言う話だったみたい)
社長を漫画の設定も含めて深読みするなら、道化を演じてるというレベルではなくて「覚悟を持って自分は何もしないことを貫いている」ということになりそうだけど、どうなんだろうなぁ。
歌を歌いたい千早がアイドルをとっかかりにした理由が特に語られてないのは気になる。とりあえずの進路にしたという理由でも辻褄は合うとは思うが。
千早がPの(心からの)一言でおおよそ立ち直ったよう。些細なようだけど、個人的にはこれで十分だと思った。
貴音は後にゆきぽに対しても狙いすました助言をしてるので、空気が読めて現実的な人なんだと思う。
料理の出来がおかしい。アイドルとは・・・。
春香の口が開いてる表情が全部 のヮの に見えてしまう。
ちひゃーは仲間に対しては最初から素直なんだよな。
最後の千早がひとりで帰るシーンからEDにかけては、20,21話や春香に置き換えての22-24話の何かのシーンに絡めてそうな気がする。
あおいーとりー もししあーわせー