独特のテンポ感はそのまま、桜さんの存在やミカンちゃんの呪いなどストーリーも動きが多くて面白かったです。 リコちゃんの京都なまりの関西弁が声優さんも相まって某作品を思い出す……。
脚本の圧縮技術が半端なかったですね。まだ半分!?と毎回なりました。やりたいことを全力でぶつけたとんでもない怪作であり快作、最高のエンタメでした。
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