戦火のもと、親を亡くした14歳の少年と4歳の妹が、必死に生き抜こうと奮闘する物語。 原作者の戦争体験を元にしているため、過酷な現実や回避できない悲劇が真に迫るように伝わってくる。 さまざまな教訓を含んだ作品であり、歴史的な価値も高い。胸が痛くなるような内容だが、生涯に1度ぐらいは触れてほしい有名作だ。
余談だが、「節子、それドロップやない、おはじきや」という本作のセリフを改変したものがネットミームになっているけれど、実際に使われているのは、わりと悲しいシーンである。
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