満足度:6/10 おすすめ度:★★★★☆
妹に弱みを握られて乙女ゲームの攻略をすることになった主人公は、クリア後、あまりの寝不足で階段から転げ落ちて死んでしまう。
そうして、直前にプレイしていた乙女ゲームの世界にモブとして転生してしまったのだった。
この乙女ゲームの世界というのが、かなりハチャメチャで面白い。女尊男卑な学園モノかと思いきや、モンスターが出てきたり、ロボットで戦ったり、戦争が起こったりと、ごちゃごちゃした世界観だからだ。
クズ系主人公なのも特徴的だろう。主人公はとりあえず気に食わない相手のことを罵ったり煽ったりする。
主人公の発言、どこか聞き覚えがあるんだよな。
なんだったっけ?
………………
…………
……
そ う か 。 こ れ は メ ス ガ キ だ !
「あれれ~もう降参するんでちゅか~、情けないですねぇ~、ざぁこざぁこ♡」みたいな言葉のチョイスだからだ。
男のメスガキ属性は正直可愛くない。だが、こういう主人公だからこそ、楽しく視聴することが出来たのかもしれないな。
満足度:6/10 おすすめ度:★★★☆☆
テンプレの異世界転生モノに飽きた人におすすめしたい一作。
まさか敵側……それも「オーク」に感情移入することになるとは思わなかったよ……笑
本作では、「未来人」だと名乗る謎の男からミッションを課され、それをこなすことができたら現実世界へ帰還することができるのだ。ゴブリン1体倒すのにも苦労するので、ミッションの難易度が上がるにつれて、クリアできるか分からずハラハラすることになるだろう。
序盤こそ面白さが分かりにくいが、第2シーズンまで見ることで、だんだんとクセになる面白さがあるということ。
そして主人公のキャラクター性もクセが強い。まだ中学生の主人公は、クソガキ&クール&サイコパスという謎の属性てんこ盛りなのである。彼には「優生思想」のようなものが指針にあり、自分よりも優れた人間だけが生き延びれば良いと考えている。しかし、そんな主人公が異世界の人間や仲間と関わりをもつことで、どのような変化が現れるのか、もしくは現れないのかが見どころの1つだろう。
テンションの高いオマケコーナーが地味に好き。
満足度:6/10 おすすめ度:★★★☆☆
あらすじを分かりやすく例えるならば、有能な男がブラック企業を退職したあと、独立して成功するサクセスストーリー。
まさかアニメで「お前の代わりはいくらでもいるんだぞ」というセリフを聞くとは……。笑
いままで私は、さまざまなアニメを見てきて不満に思っていることがあった。
――それは、きちんと完結する作品が少ないこと。
しかし本作はどうだろうか。2クールの尺で、序盤に提示された目的を果たすところまでしっかり描かれている。もうそれだけでも本作を評価したいと思ったほどだ。
内容は、ファンタジー世界を舞台にした、ありきたりなハーレム系サクセスストーリーかもしれない。
しかし主人公は格好良く、ヒロインたちは可愛く、ストーリーも区切りよく終わる。少し切ないシーンもある。
それだけでも本作には、十分な価値があるのではないかな。
満足度:7/10 おすすめ度:★★★★☆
同日に生まれた主人公の“凪くん”とヒロインの“エリカちゃん”が「取り違え子」になり、それぞれ本来の親とは別の家庭で育つ。
後にその事実が判明し、凪くんとエリカちゃんは、両家の話しあいの結果「許嫁」という関係になってしまう。
そこから、あれよあれよとヒロインが増えていき、最終的に『恋の五角関係』がくりひろげられるハーレム系ラブコメディ。
なんといってもヒロインが可愛いのが長所だろう。不覚にも私は、久しぶりに2次元のキャラクターにドキドキしてしまった。
学生って良いですよね。ホースで水を掛け合って、楽しそうに笑顔を浮かべている姿の青春感たるや。もう戻れない“あの頃”に思いを馳せて、悲しい気持ちになってしまったのである。
キラキラした笑顔を見せるキャラクターたちとは対照的に、ニタニタした笑顔を浮かべるオタクくんの姿がモニターの前に存在するが、深く考えないことにしておこう。
映像のクオリティに優れているわけではないが、ヒロインを可愛く見せるところには、しっかりと力を入れて描写されているのが好印象だった。
第2期は作画が変わってしまってガッカリだ。それでも面白さは維持されているので良しとしようか。
※2026年9月1日時点の情報※
TikTokで公式が1~12話&17話をアップ。
それ以外のエピソードは、消されているため現在は見る方法がない。
しかし、Xで「ミニアニメ かっこうのいいかげん」と新着順で検索すれば、フルではないけど公式がアップした動画を視聴することができます。
日本各地に伝わる、あらゆる昔話をアニメ化した作品。
日本に生まれ育った者ならば、一度ぐらいは触れておきたいアニメでしょう。
公式が“YouTube”にて無料公開しているのでね。
満足度:8/10 おすすめ度:★★★★★
あらゆる対戦ゲームで日本1位になった男=友崎文也。彼は「現実はクソゲー」だと豪語する陰キャだった。
そして、文武両道の完璧超人ヒロイン=日南葵。彼女は「現実は神ゲー」だと言い放つ陽キャだった。
これは、陰キャオタクが「人生」という名のゲームを攻略する物語である。他作品で例えるならば『野ブタ。をプロデュース』の男版。もうそれだけで面白いアニメであることが確定だろう。
本作の凄いところは、「会話」や「人物描写」に納得感がある点だ。原作者は、話術の勉強をしたことがあり、さまざまな人物との深い関わりをもっている人ではないだろうか。それもそのはず、調べてみたらどうやら「元芸人」が執筆したライトノベルらしい。
陰キャが徐々に成長していき、だんだんと人間関係や環境に変化が訪れるプロセスが面白い。名作アニメだと思う。
……ていうか、対戦ゲームで日本1位になれるほどの腕前って、めちゃくちゃ強キャラじゃないか友崎くん。そう考えると、俺様はただの雑魚キャラである、悲しいことに。
満足度:6/10 おすすめ度:★★★★★
刑事モノ+ロボアニメ。
人間型の作業機械「レイバー」が普及した世界。レイバーによる犯罪を取り締まる、警察組織の活躍を描いたストーリー。
威張りん坊の遊馬くんと、それに振り回される野明ちゃんの主役コンビが最高である。
そして、なにより後藤隊長が格好いい。やる気のなさそうな緩い雰囲気を漂わせているが、作中随一の切れ者なのだ。
こういう大人に憧れていたんだよなぁ。実際の私は悲しいかな、ただのやる気のない人間なのだが。
全7話の構成で気軽に観られるので、パトレイバーに興味がある人は、本シリーズからの入門がおすすめ。
本作を完走したら、次はぜひ『機動警察パトレイバー the Movie』を観ましょう。
満足度:8/10 おすすめ度:★★★★★
誰もが知っているであろう伝説のアニメ。
何が凄いって、考察が好きなインテリ野郎も、頭を働かせずポケーッと眺めているオタクも、パチンコ&スロットから興味を持った一般人も、綾波&アスカ萌え~と騒いでいた豚さんも、あらゆる属性の人間たちが楽しめたアニメだということ。
当時は、「エヴァはロボアニメだ」と言ったら、顔を真っ赤にしてツバを撒き散らしながら「エヴァはロボットじゃない、人造人間だ!」と言ってくるオタクくんが沢山いたのである。しかし後年、庵野秀明が「エヴァってロボットアニメなんですよ」と語ったことにより、古のオタクたちが死滅したのは悲しい話である。
エヴァの放送後、無口なヒロインが「綾波系ヒロイン」と呼ばれたり、セカイ系と呼ばれるジャンルが流行ったり、スリムなシルエットのロボが登場したり、内向的で非英雄的な主人公が活躍したり、他作品に与えた影響は計り知れない。
満足度:5/10 おすすめ度:★★★☆☆
ソシャゲ原作アニメ。
女体化した戦国武将たちが活躍するストーリー。原作のキャラクターは登場するものの、非常に自由に作られている。
一応、“織田信長”が現代から戦国時代へ帰るために奮闘するという大まかな流れがあるのだが、いかんせん出番が少なすぎる。そのため、視聴者から「モブ長」呼ばれていたのは悲しい話である。
各話の担当監督の個性が色濃く出ており、毎話毎話、異なる作風やストーリー展開を楽しむことができるだろう。
しかも、エピソードごとに有名映画をオマージュしているため、映画好きならより楽しめること請け合いだ。
満足度:4/10 おすすめ度:★★☆☆☆
最強系主人公がおくる異世界転生モノ。
サラリーマンの主人公は、考え事をしながら赤信号をわたり、車に轢かれてしまう。ちなみに轢いた車だが、軽自動車を煽っていたカス野郎で笑ってしまった。
転生したあと、主人公は人里離れた山奥で「賢者」と呼ばれている魔術師に育てられる。そうして「最強の魔術師+世間知らず」の主人公が完成することに。
主人公のキャラクター性を象徴するのが、ネットミームにもなった伝説のセリフ「またオレ何かやっちゃいました?」である。このセリフが登場したとき、テンションが爆上がりしたことは言うまでもない。
第6話では、やたらと棒読み演技のキャラクターが出てきたのだが、どうやらバーチャル・シンガーが声優に起用されたらしい。まさかの、そのバーチャル・シンガーが歌う特殊エンディングが用意されていたことは、当時話題になった記憶がある。
今回、再視聴してみたのだが、さすがに2度目ともなると完走できるほどの面白さではなかった……。
満足度:7/10 おすすめ度:★★☆☆☆
科学が発展した世界から、魔法が存在するファンタジーな世界へ転生するストーリー。
主人公は、前世では冷酷無比な王様だった。しかし今世では、両親に愛情をそそがれ、大切な人を守るための強さを欲することになる。
主人公の声優が“大塚芳忠”さんばりに渋いボイスだと思っていたら、まさかの“古川慎”さん。彼はまだ30代ってマジかよ、年齢詐称だよなおい。
本作はネット上で賛否両論あるみたいだが、私は文句なしに面白いと思った。主人公の幼少期からの成長が、段階ごとに丁寧に描かれているからだ。そのうえ、主人公のルックスは私好みの格好良さだったのでね。
主人公の友人だと思っていたキャラが、とんでもないクズムーブをかます展開にはびっくりした。
第2期までブッ続けで観たのだが、続きが気になるところで終わってしまって発狂していますナウ。