あの展示の前で前回の話をしたら死屍累々になりそう。
六見先輩なんだかんだで話ややこしくするポジションな気がしてきた。
こういうのもアリなんか、と思ったら幻覚オチだった。正確には幻覚?オチだけど。
画伯と沢城がめっちゃカプ論争してる。
男に股ドンは恐怖だからやめたげて・・・。
男たちも食い入るように行く末見守っててわらう。
リバOKでなければ死人が出ていたな、よかったよかった。
おっさんチームの株の下がりよう。
絶美はギーが自分で秘書?にしたみたいだけど正体を知っての上でだったらこれも作戦のうちとかなのかも?
東は一人で行く必要あったんですかね?
薫子がギー派から抜けてるしレティシアも一緒に離反して炎帝かっぱらったらいいんじゃないかな?っていう話ではないのか。
まあ炎帝だけ持っていっても体を治す方法がわからないと意味ないかもだけど。
未来トランクスは若干ブルーっぽい気をまとってるけどどういうことなんですかね、きのせいかな?
ザマス合体して結果的に弱体化してる気もするんですけど、きのせいかな?
個の力で点をもぎ取ろうとする白鳥沢に対し数の力で翻弄する烏野の中で、サーブもレシーブもその他においても遠く及ばない日向がコートに立ち続けるための存在理由。
飛ぶことでしかそれを勝ち取れない日向がスパイクもブロックも飛び続けることで相手を翻弄しチームの勝利へ光明がさしていく。
「跳ぶしかねえんだ」のところは原作だと背景に飛べの横断幕があってそれが好きだったんだけどアニメでは変わってましたね、ちょっと惜しい気もしたけどアニメでの演出上はそのほうがいいかなとも思えた。
媒体が変われば適した演出も変わってくるし、ハイキューはその辺りシリーズ通して上手くやっているように思う。