俺たたエンドで終わってしまった。
えちえちシーンもバランス良くあり,ストーリーに集中できた。
俺たたエンドで終わってしまったが,2期が待ち遠しい。
絵コンテ・演出が小出卓史(少女☆歌劇 レヴュースタァライト副監督)の話数。全編通してグッときた。
前半のナナチの決断も後半のレグとファプタの過去も胸がつまる。
レグは地上に上がる前からレグと名乗ってた。リコの命名は偶然の一致だったのか?
物語も最終盤に入った感がある。
EDのイントロが始まって泣きそうになった回。
MXでOP直後の円盤CM,9話見たあとだとが悲しく聞こえてくる…
Aパートなんだこれ,しんみり過ぎる。たきな派のわたしが千束派に鞍替えしたくなるじゃないか!
全体としていちばん感情を揺さぶられた話数。今回もEDの被せ方が素晴らしかった。
で,Cパートで現実に戻る。
7話8話と連続視聴。ヴエコ・イルミューイ・ファプタのエグいストーリー。
ヴエコ「自分はもう,ただ1つだけだよ。ただ,あの子のことを忘れたくないだけ」にグッときた。
これからナナチを取り戻すクエストが続くのかな。
そしてヴエコの正体が明らかになる回。
BパートラストからEDのつなぎが素晴らしすぎてグッとくる。