家の照明暗いまま話進むのかと思ったら後藤ひとりの妹ふたりが出てきてから明るくなって良い演出だななど
星型のピカピカ眼鏡、実際に作ったらだいぶ煩わしそう
時々入ってくる実写シーンやら違うタッチの絵がシュールで笑う
「自分の家に友だちがいるのって、なんだか不思議だな」
確かにこの感覚って何なんだろうな。日常の中に非日常がぬっと立ち上がってるくる感じ。大人になったら味わう機会の無い感覚。自分の家が”ウチ”で他は"ソト"という意識が自然とあって、独り立ちすると"ウチ"なる存在が無くなってしまうのだろうか。
ぼっち憑依喜多郁代が「可愛すぎてごめんなさい」って言ってるの、自己肯定感の塊ですき。陽。