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とても良い

びわを助けてくれた白拍子の三人が明るくて一服の清涼剤。

木曽義仲は野盗と変わらんな。

清経は武士としては優しすぎた…。

見ることしかできぬと嘆いていたびわは、おっかぁにあって自身のするべきことが見つかった。
今までの劇中でも歌ってたように、平家の語り部となるのだろうな。この平家物語はびわ視点ということかな。

後白河法皇はその時、その時の考えで動きすぎなんよ。浅慮に思える。

義経の逆落とし。

敦盛も逝ってしまった…。



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