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とても良い

なんか今回はAパート、Bパートの内容が違いつつも、濃かったのでいつも以上に一瞬だったな。

ノヴァクは時代とその職業の職務ってことで同情できなくはないんだけど、今まで自分がそれをする側やったんやぞと。
実際にはヨレンタは死んでないけどさ…。
この気持ちは思い知るべきではある。
ただ過去のヨレンタとのやり取りを見ていると、敬虔な教徒っぽいのがなぁ。

それに関してノヴァクもだけど、アントニも自分が正義というか間違ってないと思ってるのがほんま。
ノヴァクを失脚させるために、ヨレンタの死を偽装する、火葬しているところでノヴァクに嘘も平気でつくし。
悪役としてはとてもいいんだけどムカつき具合が半端ない。

からのBパート。
どうやってバデーニはオクジーの本を残したのか?の謎が。
サブタイはクラボフスキの言葉だったとはなぁ。ノヴァクが言うのかと思ったけど。

以前の詩の話がここでつながる。
恩を売るという意味合いもある程度ありそうだけど、バデーニがお願いをする辺り善意も混じってそうだ。

貧民の頭に入れ墨で残していたとはなぁ。
さて、ここからそれを読んだり書き留めたりはするだろうけど、そこからクラボフスキどうするのか。



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