15世紀のヨーロッパ某国。飛び級で大学への進学を認められた神童・ラファウ。
彼は周囲の期待に応え、当時最も重要とされていた神学を専攻すると宣言。
が、以前から熱心に打ち込んでいる天文への情熱は捨てられずにいた。
ある日、彼はフベルトという謎めいた学者と出会う。
異端思想に基づく禁忌に触れたため拷問を受け、投獄されていたというフベルト。
彼が研究していたのは、宇宙に関する衝撃的な「ある仮説」だった――。
7話まで観たが
中心人物がコロコロ代わって感情移入できないし、
話も進まない。(これから急展開かもしれないが…)
今の話中で不足してる、楕円軌道の概念も
大げさな(大発見であることは否定しないが)展開で盛るんだろう。
しかし、全体的にダラダラしてしてる上に暗すぎる。
ここでリタイア