吹奏楽部が敵。武田先生の香りがしますねw
あー、秋山の姉って舞台の元となった詩を書いた人なのね。
前回修羅と勘違いしてたわ。
声がかわいいお姉さんだこと。
花奈は演技というか、読むことに入るとなりきってしまうタイプか。
心情やらなんやら考えて取り組んでるのかなぁ。
秋山も自身がモデルであろうドラマを作り演じていく中で、花奈の演技にもあてられ素直になれたようで良かった。
花奈はもっと修羅のファンであると強く押していれば楽屋に連れてってもらえて会えたかもしれない。
てか修羅も同年代か。
次回楽しみですね。