いつもやってるし、塚口サンサン劇場でまた音響調整版やるんじゃないの?って思ってたらやっぱりだったので、出遅れましたがちょっと遠出してCボールサウンド上映で。
共和国のスパイだとノルマンディー公にバレてどうなるのか?と思ったら二重スパイになれかぁ。
プリンセスを人質にとられたらなぁ。少なくともアンジェは絶対従うだろうし。ノルマンディー公はそんなこと知らんだろうけど。
今回はベアトの機械いじりも役に立って、ターナーに肩入れされ、肩入れし…だったので最後また死んじゃうのでは?と考えちゃった。
まぁうまい落とし所ではあったんだけど、うますぎるとコントロールにほぼ二重スパイと見られてしまうというね。
にしても陸軍大佐やってくれたなぁ…あれがなければ、もうちょい穏やかにことが進んだのに。
王国、共和国両者から怪しまれ切られそうな存在となったチーム白鳩の行く末や如何に!?
リチャード殿下のクーデターが白鳩にとってうまく作用しそうではあるけども。
また気になるとこで終わったなぁ。第5章、第6章は早めでおなしゃす!
今回はアクションはちょっと控えめでしたね。