そっか…素人の大会に出るって言うことは自分はプロではないということか。
まぁ朱音が出たい理由はそれよね。
最初受けてくれそうになかったこぐまが話聞いてくれたのも一生が審査員だからだよなぁきっと。
朱音の父親に良くしてもらってたわけだ。
寿限無はさすがに自分も聴いたことのある噺で好きでもあるんだけど、だからこそ難しいわけか。
オチも解ってんだもんな。
最初のオチが寿限無が名前の長さゆえに亡くなってしまうというのはどっかで聞いたことがあったかもしれない。
同じ理由で可楽杯に来る人間が落語に詳しく、噺自体も知ってるどころか話す事もできて、練習のために一流の噺家の噺を聞いているから笑わせるのも難しいし、予選からの本戦で二度やるとなると尚更ってのも深い。面白い。
ナレーションで進む噺は確かに聞いたことないかもだ。
時代背景まで深堀りすることでリアリティが出るのかもしれんね。聞き手がそれを知らないかもしれないけれども。