あの重く暗い PROLOGUEから、明るい学園モノになりそうじゃないの。これは観るしかない。
毎回、決闘が続けば、人死も出そうにないし、学園舞台だから学園祭とか試験とか楽しいイベント多く出せそう。
かなりウテナ味あったけど、作ってるのは別の会社で別の監督だよね。「少女革命ウテナ」のノベライズ小説でデビューしている大河内一楼氏の脚本のせい。それだけ? 脚本が手癖で書かれたわけではないでしょう。発注者の意図があるような気がする。
スレッタのお母さんがどんな状態でいま存在しているのかは気になる。ガンダムになってたりしてないかな?
あと、スレッタの名字がマーキュリーなのも気になっている。水星の王女というか、水星のほかのひと生きてなかったりしてないか心配。
この作品にガンダムっぽさがあるかと言われると、いろんなガンダムがあるからこれはこれでアリだと思ってます。
どんなお話になるか楽しみ。
追記:公式サイトの小説を読みました。お母さん、生きてるみたいですね。ガンダムはダンダムだけで意志を持つのかな。擬人化なのかなという感じ。そして、これは復讐劇のようですね。わぁ……。