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とても良い

ドラマの転換点となるエスカレーター横のソファでの会話シーンの丁寧な演出に感じ入る。
明るい上手にいたPと、柱の影の暗い下手にいた千枝とが、立ち上がってPに近寄る千枝のカットを境に上手と下手を入れ替わる。千枝の立ち上がって明るい場所へ歩き出すという動作も象徴的。
今回は全編に渡って千枝の顔を映さずに手の芝居で心情を表現するカットが多用されているが、このシーンでも効果的に使われている。
合間に挟まれるキラキラオブジェや屋上に上がれないエスカレーターも、千枝の心情を暗喩するものとして効果的。
「いつもみんなのことを考えてくれてありがとうな」というPの台詞も、ここに至るまでに千枝がみんなを気遣う具体的な描写が積み重ねられているので自然と頷ける。
みんなのバッグが並んで置かれているカットが何回か使われているが、画面に姿は映っていないけれどほのかにキャラの存在を感じさせる画として、上手く緩急を作っていたと思う。
それにしてもつかさ社長のかっこいいこと。つかさと千枝のデュエットによる「Sing the Prologue♪」にはびっくりですよ。ステージの開幕で大好きな「Brand new!」が流れたのにはテンションが上がった。



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