Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

何よりもいのりの「任せて」がバッチリキマっていてよかった。
現実のフィギュアスケートで選手が開始位置に着いてポーズをとるまでの、選手の集中力と観客の緊張感が高まっていくような、あの時間が好き。なので、今回八木夕凪滑走時にその時間をしっかり尺を使って見せてくれたのは嬉しい。
ただ、滑走シーン自体は原作を読んだときに感じた迫力には及ばなかったかなあ。最大の山場である「欲しいのは振り向かせる強さだ」の台詞が入るタイミングが変わったことも大きい。

ここからネタバレ注意。

司の作戦をいのりの滑走前にバラしてしまうのはどうだろう。「このままでは金メダルに届かないのでは?」と思わせてからの逆転という盛り上がりが弱くなってしまわないか。原作通りのタイミングだと、映像作品としては滑走シーンの流れが結構長く途切れてしまうので、それを避けたのか。次回を待ちたい。



Loading...