Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

強欲の魔女が意外と邪悪っぽくなくて驚いた。



とても良い

父ちゃんも母ちゃんもめちゃくちゃいい人たちやん。涙なしには見れんわ。父親がスバルの話を真剣に聞く表情が印象的だった。



普通

たまにくる平塚先生がかっこよくなる回。ダメなようでちゃんと先生してるわ。「今まで自分たちが積み上げたものを、もうちょっと信じてあげてもいいと、私は思うよ。」が個人的に刺さった。

あと雪の下のタイピングに違和感を感じた。あれ絶対タイプしてないやろ。



良い

柳井にはどんな思惑があるんだ?



普通

あららぎが出ないのは新鮮であるのと同時に、物足りなさを感じた。



個人的な名シーンが他の作品よりも少なかったように思う。良くも悪くも面白さにムラのない4話だった。
ストーリー5.5, 心揺さぶり度印象3.5, キャラ3.5, 映像音楽3.5, トータル3.2



とても良い

完全に善人で公平な人間はいないってことかな。そうあり続けようとすることへのストレスが、自分から怪異を取り込む行動につながったのだと思う。ガス抜きはやっぱ大事だわ。

あとあららぎの最後の語りはしみたわ。



良い

羽川の知識を使って手際良く人を襲ってるってことは、羽川自身が積極的に怪異に加担してるってことだよな・・・怪異譚のおちを聞いてそう思った。



良い


とても良い

「雪乃ちゃんの手を貸す意味わかってる?」と陽乃に言われた上で、それでも雪の下を助ける決断をしたってことはそういうことだよな・・・
あと由比ヶ浜の複雑な心境をちゃんと丁寧に描いてくれて嬉しい。鳥肌がやばかったわ。
強いて不満を言うなら、陽乃から奉仕部の関係性が共依存であると喝破されるシーンの尺がもっとあれば良かったと思う。24分くらいしか時間がない中、良くも悪くも奉仕部のメンバーを優先する姿勢が製作陣から窺えた。



1
2
Loading...