先生の元へ。手伝うのではなく、プロム成立の勝負を申し込む。
いろはす描写多め。
平塚先生の「もらって…」の破壊力が高い。おかしいw
相変わらず考え方が男前でかっこいいけども。
いろはは調整役として素晴らしいなぁ。しっかり話を聞き出すし。
いろはのモノローグ通り、そんなの聞かされた上で振られても「知らんがな」だわ。
まぁなぁ…いろはもなぁ。
視聴を中断してたのを再開。1期から比べて二人は明らかに成長してるし、お互いの信頼感も高い。このタイミングで1期1話のネタが出てくるとは思ってなかった。
ヒキガヤ、モテすぎでは?
協力ではなく競争に持ち込むってのは、自分の気持ちと雪乃の心情に折り合いをつけてて良いですね。
いろはす〜わかるよみんなめんどくさいんだよ
わかったようで、客観的に上手に立っているようで、自分が一番めんどくさいこともある
それでも八幡とゆきのちゃんがああやって話せてよかったと思ってしまう
・良い先生ではあるんだけど校内喫煙はいいんですかね平塚先生…?
・雪ノ下についていけるいろはすも凄い
・協力はしてないから⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
いろはす😭
いろはすがホントかわいく、面白い
冒頭のシーン、前回と違って結衣のシーンがないのが「この裏で・・・」という感情を沸き立たせて切なくなってくる。
なるほど。ここで「勝負」という形にするのか。助けないが対立はする。
ただ、そのやり取りを目の前でやられて、生徒会イベントとしてのプロムがいつの間にか八幡と雪乃、ひいては奉仕部の最後の戦場になっていて、今度はなんだかいろはすが辛い回だな・・・まるで入る余地がないみたいだ。
もはや平塚先生の「もらって」が癒やし。
いろはすめんどくさいけど俺は大好きだよw
いろはす…
行って大丈夫だよのシーンもう一度八幡視点でのみ流されて涙ひゅっってなる。つらい。
平塚先生のもらってで爆笑してしまった。終わりに向かうシーンばかりでどうしてもシリアスになりがちなので、こういうところは俺ガイルらしいふざけ方のようで安心した。
いろはすイケメンかよ~となっている。でも同時に切ない。3人の、2人の輪が強固すぎていろはすは一分も入る隙もないというところが、とても切ない。
最後のこれでちゃんと終わりにできる、は八幡に助けられるのが最後という意味だろうか?終わりにできるというのが、関係性の終わりなら、これまで終わらせようとしていたのになぜ泣いていたのだろうか。
いろはす可愛い。
先週の回想シーンから入るから、がはまさんの
泣きシーンがあるのかと思ったらそこは無し。
ほぼ告白か、、、
結局対立の道を歩む二人...ただ京都の時とは違って清々しく対立してるから辛くはない、むしろ燃えてくる。平塚先生は二人のやり方を信用して支持、マジでこの人なんでゴールイン出来ないんだ?そしていろはす。八/雪の独壇場で終始告白みたいな雰囲気に一人巻き込まれ気まずそうにしていたのに草。マジでこの二人組面倒ですね~。というかいろはすも八さんの事○○だったのかね?正直この子は分かりにくい。最後に雪ノ下さん。どんどん声が切なくなって行ってますね...前回見せた悟ったような表情も今回再登場。大分この子も変りましたね~(今更)。この様子だと雪ノ下ゴールっぽいけどはたしてどうなのだろう?
先生から状況を聞き、手伝うために生徒会室へ。
比企谷からの提案、勝負をすることに。
雪乃の依存に対する責任かぁ。助けないが、同じ目的で動く。いろはすも見せつけられちゃったかーまあそれで諦めるタイプじゃないのはいいな
たまにくる平塚先生がかっこよくなる回。ダメなようでちゃんと先生してるわ。「今まで自分たちが積み上げたものを、もうちょっと信じてあげてもいいと、私は思うよ。」が個人的に刺さった。
あと雪の下のタイピングに違和感を感じた。あれ絶対タイプしてないやろ。
そんなに綺麗にとか、正しいとかいうことに拘らず、めんどくさいままの彼ら彼女らであって欲しいなあ、と。。