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良い

ギャグ回でした。



とても良い

成程。タイトルの「現実(ユメ)」はルーデウスはエリスとのユメを見たが現実は違ったというルーデウス視点を表したものか。
前回のターニングポイントの意味はこれからのルーデウスの人間関係を決定づけたという意味でのターニングポイント。オルステッドとの遭遇そのものがターニングポイントという訳ではない。
エリス側の心情は次の最終回かな?正直1期のペースで2クール合わせてこの章で終わる事は予想ついてたけどあともう一話行くのは予想してなかった。
果たしてどこまで行くのか。



とても良い

原作を読んでいない僕にとっては今現在この柱には正直悪い印象しか残っていません。この遊郭編を通じて評価が変わっていくんだろうなぁ...。
そう思わせることが出来るほどこの一話に沢山詰まっていました。火ノ神神楽が火の呼吸という原点に繋がっているという新事実が明るみになったことにはワクワクさせられた。
鬼滅特有のギャグとシリアスの絶妙なバランス加減もうまく維持されてて満足。推しアーティストのAimer様が主題歌担当ということもテンション爆上げ。
総じて今後の展開に期待。



とても良い

原作読破済みでも感じるこの緊張感が凄い。強烈なインパクトと共に物語上重要な伏線などもこの回で大量に貼られた上で今後のルーデウスの人間関係にも影響したことから前回のターニングポイントとはまた違ったターニングポイント。やはり社長のインパクトは凄い。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

神作をアニメ化してそのまま持ってくるとやはり神作になるのか。
ただ劇場版の方は一回でまとめて感情移入させて行くから初見と言うのもあったんだろうけど、劇場版の方が良いかな。
こっちは一週間途切れ途切れになって劇場版に比べたら多少感情移入しずらかった所があるし、運悪く衆院選と被って一週間延期したあたりもマイナスかな。
でもどっちにしろ超良作だった。遊郭編に期待。



とても良い

もう劇場版で既に展開は知っているから涙腺崩壊はもうしないだろうと高をくくっていました。
普通に泣きました。EDも明け星じゃなくて炎なあたり制作陣分かっていらっしゃる(素人目)。



とても良い

ザノバさんのキャラがうまい具合に声優とマッチしてて原作から流れは知ってたけどこのスピード解決感をうまく表現してて面白い。
アイシャさんが飼い主=ルーデウスと気づけたことに関しては正直原作ではかなり分かりずらかったけどアニメでは何となく分かりやすくなってて良かった。
次回はターニングポイント。多分次回だけじゃこのターニングポイントが何を指し示すのか初見の人には分からない人が多いだろうな。
ここまで来たらどこで終わるのか予想が付くから是非とも最後まで見て欲しい。そしたらこのターニングポイントの意味が分かるだろうから。



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