炎柱がかっこいい。
覚悟も行動も。
泣いた
結末知ってたから観るのつらかったけど、オリジナルストーリーもあってさらに煉獄さんが好きになった。
主題歌も好きだっただけに、話数少ないのとカットされた回もあって少し残念。
神作をアニメ化してそのまま持ってくるとやはり神作になるのか。
ただ劇場版の方は一回でまとめて感情移入させて行くから初見と言うのもあったんだろうけど、劇場版の方が良いかな。
こっちは一週間途切れ途切れになって劇場版に比べたら多少感情移入しずらかった所があるし、運悪く衆院選と被って一週間延期したあたりもマイナスかな。
でもどっちにしろ超良作だった。遊郭編に期待。
全ての面で非の打ちどころのないクオリティの高さだったと思う。
特に猗窩座との戦闘からは作画、音楽、ストーリーどれをとっても完璧だったし、煉獄さんのキャラが最も引き立つ展開だったように思う。
ストーリー9 印象 5 キャラ 5 音楽映像5 トータル4.8
何回みても良い作品は良い作品ですなあ
劇場版で放送したパートを新規カット追加でテレビアニメ版として放送。やっぱ一連の流れとか感情移入度は劇場が段違いに大きかったから劇場版でやって正解だったねと感じた。もちろん面白かったしアニメクオリティも素晴らしかったから何一つ文句はない。
内容しっちゃってたから評価がなかなか難しいけどこのあとに続く遊郭編へのアプローチとしては放送形態として最適解だったかな。
放送日程変更
第4話
10月31日 フジテレビ系列
第49回衆議院議員総選挙開票速報に関連する報道特別番組に差し替え
11月6日 BS11
劇場映画『フラ・フラダンス』プロモーション番組に差し替え
映画見た人は1話だけでいいじゃないかな?
煉獄さん万歳という感じだった。後半のバトルがちょっと長いかなと思ったけど最後まあまあ良かったから良かった。映画で一気見するほうが正解だったかもしれない。絵が相変わらずきれい。この作者、狭い空間を舞台にするのが好きなのかなー。「列車」にもう一ネタほしかった気も。
映像に関してはさすがUfotableという感じで美しかったが、話自体はよくあるジャンプ系バトル物で特に見るところは無し。
最後の逃げる敵をそれより弱い主人公が罵倒するというシーンが、せっかくのラストを盛り下げてしまい残念な感じだった。