前回で出た糸目の人物、先輩かと思ったら先生だった。
花奈さんは自身が朗読しかないと思ってるから、負けたら自己の否定に繋がると思って負けたくないという気持ちを押し殺してたと。
杏さんツンツンしてるなぁ~ 凄い対抗心が強い娘って感じ。
瑞希さんも言ってたけど、アナウンスに適してるなと。読み上げの時にアナウンス向きだなとパッときたわ。
それはそれとして杏さんは価値観が凝り固まってるなぁ...(何かあったっぽいけど)
エピソード名が「好きと才能」とあるけど、好き/才能へのそれぞれの優先度の違いを比較した名称なんだろうか。花奈さんは好きと才能が一致してしまったが故に才能が優先されるけど、杏さんは一致しなかったが故に過去に何かがあったであろうというのも相まってこの様な態度に繋がっているとかかなぁ...
光点滅が何らかの形で作用しているというのは分かりやすかったな。
流石に専門的な用語までは分からんのだが成程条件付きでてんかん発作か...
にしてもこの様子じゃ天久さん被害者の会多そうだな...尖りすぎだろw
コミック版を読んでるのでその流れで視聴(なろう系なので少々不安はある)
一話見た感じ結構いいかも?一廣の輪郭が少し違和感を感じるけど、それくらいかな。
マリーさんは相変わらずかわいい。上手く描けてると思うし声も違和感ない。
ユーフォの武田先生が原作ということで、これは見るっきゃねぇだろと視聴を即決。
これも部活モノ。主人公の花奈さんは音読好きという事で放送部に興味を持ったけど、離島暮らしということで部活に入ったら最終フェリーに間に合わないから断念。けど放送部所属の先輩瑞希さんに発破され入部を決断というのが今回のあらすじ。
あと花奈さんの演技凄い上手い... 音読がテーマという事で声優さんにも注目してて、演技凄い上手いから声質から高橋さんか石見さんかな~と思ったら注目したけど何やら新人さんとのこと。これは有望株が発掘されましたね。けど自分より年下なのか... 自分は一体何をやっているんだ(白目)
雛さんとうとう一歩踏み出しましたね... 「親友」と「自分の事が好きな娘」じゃ全然意味合い違うし、攻めるねぇ
その反面、千夏さんはただでさえインター敗退して涙を飲んでるのに、雛さんが一歩踏み出したのを見て勘違いした挙句脳を破壊される...(無自覚)
さらに拗れそうだなぁ... まぁ雛さんにとってはある意味大チャンスなのか?
天久先生のキャラぶっ飛んでんなー(まぁPV見た時点でそうは思ってたけど)
久留米っていうから福岡かと思ったけど、田無って聞いて「ん?」となり警視庁で東京の東久留米かよってなった
良かった。新海誠作と言えば大体「君の名は」を思い浮かべる人が多いと思うけど、個人的にはこれが一番刺さった。
東日本大震災をテーマとした作品ってこれが初めてでは?これに踏み込んだ作品は公開された2022年当時は無かったと記憶してるけど、こういう分野では避け続けられてきたのを批判を承知で踏み込んだのは凄いと思う。自分自身は震災当時すずめさんと年齢が近かったから、尚更身近さを感じることを出来たのも良さの一つだったと思う(当時は東京にいたから揺れしか感じなかったけど...)。
そこそこ楽しめた。
テーマなく全般的にバトルしてるだけだったけど、特にマンネリ化する事なく見れた。
ピトフーイによる重課金プレイ笑
当初なりたい自分になると(低身長)いう理由だったのに、いつの間にか戦闘狂になっていたレンさん…
ピトさんの影響なのかねw
あと向こうもAIじゃなかったんか… お互い敵はAIと勘違いしてた訳だ。
良さを残しつつかなり上手く現代風リメイクできて大分満足度が高かった。
旧作の声優をほぼ再登板してるのも最高。
1クールで終わりそうで残念だったけど、2期目があるそうなので楽しみ。