なんか脳内で囲碁サッカー部とごっちゃになってる。
最近流行りの相思相愛告白バトルだけど、一般的な恋愛ものって相思相愛になるまでが肝で告白はエンディングシーンみたいなものじゃなかろうか。
そう考えると告白バトルはクライマックス後のエンディングまでの余韻の部分を延々と続けるようなもので正直疲れる。
かぐや様が面白かったのは余韻の部分を徹底的にギャグにしたからで、ギャグじゃなかったら速攻で切ってたかも。
本作は余韻を延々と続けるマイナスをプラスに変えられるかどうか。私は面倒くさくなったのでBパートから倍速視聴で流したけど。