フリーゲームの序盤だけ面白い(後半クソゲー化)あるあるすぎて分かる。
上原が雨野に感化されてオタクまっしぐらなのは、本人はその方が楽しそうなのでいいのかな。
レトロゲーからソシャゲーまで幅広く扱ってるけど、あくまで舞台装置で雨野と上原の友情が主体だから楽しい。
天道さんの片思いは今のところ現実感なくって物語としてはノイズだと思ってみている。
星ノ守さんの意気投合っぷりの方がやっぱり視聴者としても共感できて面白い。私も萌えは重視してないドラマ性重視なので星ノ守さん派の主張を支持します。
上原も人のことばかりみて自分みてない感じがいいやつすぎる。
雨野が上原のために動くというのが友情を感じてこういう描写が逐一面白い。
わかりやすく痴情のもつれになってきてる部分も次回の引きとして興味をそそる。