百鬼丸、どろろを迎えに来てくれてありがとう…! 二人の再会のシーンがあまりにも愛らしくて、これが「尊い」ということか…と胸が震えました。
兄弟の対決にて、自分がなぜ命を狙われなくてはならないのかと思い悩む百鬼丸と、国を守るためという大義を抱え対峙する多宝丸。 今回は決着をつけることができなかったため、今後また相まみえることとなるのでしょうか…私はちゃんと見届けられるだろうか。。胸が苦しいです。。
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