ライダー全く知らずに視聴
いやー見てて展開が著しく動くのにそれにキャラがついていけてる群像劇っぷりが華々しかったな
そもそも仮面ライダーって概念自体を軽く知っている程度だったのでそこの~ってネタが~みたいなのを連発されるかと思ったら単純にやばい奴らがこぞってそういうネタを仕込みつつも巨悪と戦うという無茶苦茶なストーリーなのに面白かった
どのキャラも薄くなるって部分が極端に少なくて、なんなら追加されるキャラのが濃いというインフレ状態に持っていけてるのが技量を感じる
戦闘シーンも見応えがあったね、俺はこういう系統のアニメ作品殆ど見ないんだけど久々に拮抗した戦いってのを見せてもらえた気がしますわ
2クールという長きに渡る期間で爪痕を深く刻んでいったのと同時にこれくらいなら許容出来るなという謎のラインまで出来たのでこれからの他の作品にも期待したくなる一作だった
唯一惜しかったのはラーメンあたりのあからさまな横道か?でもあれも蜘蛛男を深めるには必要だしなあ…難しい
アニオリ展開についてはすごく上手くまとめてた印象、特に最後の方のタックルは原作にはいないと聞いて驚いた
OPED共にグノーシアみたく変えなかったのも良かったね、毎回見ては楽しんでた
ここまで濃い戦闘アニメはなかなか生まれづらいと思うが越えてくる作品がいるか楽しみ
5点中4.5点
★★★★☆
2026/03/25 1:41