地味ながら特に切りどころも無いなということで見続けた本作
確かに最後まで盛り上がりというよりかは不穏な安定を描ききったように思える
正直途中まではノンナのキャラ性というかデザインが良すぎて見てた節はあるのだが、最後の方はストーリーにも良さを見いだせて見れていたのは良かった
最終回のビクトリアはもう露骨にジェフリーに見つけられたがっていて人間強度がへなちょこになっていたのがこの作品のテーマの一つなのではないか
疑似家族物だから割と耐えてるというかノンナの感謝を打ち明けるシーンは良かった、あれは実物の家族だったらわしめっちゃ白けてたし
時折、スタジオディーン特有のシナシナ作画が目についたがギリギリキャラの崩壊まではいってなかったのでそこは問題なかった
OPED共に作品の雰囲気をよく現していたと思う
なんだろうな、別段めっちゃ好きな作品ではないんだけどなんとなく見てしまうそういう雰囲気のある落ち着いた作品で良かったです
5点中3.9点
★★★☆☆