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たとえ敵対していた相手であっても死人は出さないという仗助の姿勢はじいちゃんのことを考えるとしみじみとくるものがある。それにしてものどを矢で貫かれ、あれだけ長時間生き延びているとか康一くんすごい生命力ね……と言いたいところだけど、それこそスタンドの才能があったからか。そうでなけりゃいくらクレイジーダイヤモンドの治癒能力でも間に合わないよなあ。



ギャグとシリアスのバランスが悪い気が。ギャグ描写を入れるのが悪いとは言わないけど、緊迫した場面でも空気読まずにギャグ描写を入れるのは勘弁してほしい。BGMもなんだかやたらとのんきな曲が流れたりするし。そのへんがひっかかるものの今のところなかなか面白い。



毎回不審者が登場するパターンなのかと思ったおねえちゃんだったか。しかしなぜおねえちゃんはあんな髪と肌の色なんだろ。やはり魔術を使った影響?



ほぼ日常回。冒頭のカレーのくだりは今だとどうしても『ゴールデンカムイ』を連想する。妹ちゃんのござる語尾は今回もありだったか。



カバネリは強力だけど血を補給しなければならないと。まだまだ序盤の設定説明回。



これまでもちょろちょろ出てきてた二人組との接触回。でも合流はまだなのかな。宿題も次回に持ち越し? とりあえず一部のコスプレがエロくて良かった。



話が通じない相手って怖いよね、という回だった。しかし活動内容はネトゲで部員三名は美少女なんて部活があったら入部希望者が殺到しそうな気が。



ビルの1フロアをふっとばせる爆弾に対し人体が覆いかぶさってどの程度威力を封じられるのだろう。そりゃ多少なりとも周りへの威力は押さえられるかもしれないけど、どのみちあのタイミングではだれも助からなかったのでは。そういう実際問題的な話じゃなくて、己を犠牲にしてでも周囲を助けようとする心意気を認めましたって話なのだということはもちろんわかるけどね。



土御門有馬の性格がうっとうしかった。あとあれだけ大人がガン首そろえて子供二人、さらにその子どもたちが将来産むであろう子どもに期待なんてだっせえという気が。



原作未読。バイクにあまり関心が無いのでこの作品にもたいして興味が無かったのだけど、やはりいまいちぴんとこない。バイクがどうのこうのだけでなく、ギャグの方向性も好みに合わない感じ。



4番でお願いします。1番の透け感のある布も捨てがたいけど、なんといっても4番の肩と背中の露出がすばらしい。しかしどれもあのデザイン画からこの実物を作り上げるとはすげーな。



岩と同化されるって下手に死刑にされるよりもつらいのでは。まあ、あそこまで岩と一体化したアンジェロの意識がどういう状態なのかは不明だが。次のラスボスかとも思われた学生服の男が早くも登場。このあたりは原作を読んでる時も驚いた。弓と矢も登場。第一部の石仮面を思わせるびっくりアイテムだけど、スタンドがメインとなった今となっては石仮面以上に重要なアイテムなんだよな。



お侍さんが現状を受け入れるための回だったということかな。ござる語尾の妹というとシャーロットを思い出す。あの口調は最初だけかもしれないけど。



友人が思ったよりもいいやつだった。姫様のお付きのイケメン武士は鬱陶しい。姫様は今のところあまり魅力を感じないなあ。運転手のお姉ちゃんもヒロイン枠なんだろうか。



このテンポにこの作風、やはり『ARIA』を思い出すなあ。



個人の好みは人それぞれとわかっていてもひばりちゃんの看板ラブはさすがに狂気を感じる。2人組の加入はまだ先か。



うむ、やはりこの子は都会に出るのはやめておいた方がいいな。というか、都会どころか田舎の同年代の間でも上手くやっていけてないんじゃ。どんな学校生活送ってるんだろう。



原作一巻のみ既読。いかにもジャンプ枠アニメの一話目といった感じの内容だったけど、とりあえずヒロインが可愛かったのは良かった。



「艦これ」と「ガルパン」を合せた露骨な後追い企画かとそれほど期待していなかったのだけど、意外と面白くなりそうだった。このままどんどん不穏な方向に突き進んでほしい。



原作未読。キャラ名から虎の正体はバレバレだな。異能力バトルものというにはバトル描写がそれほど盛り上がらなかったし、この1話だけではまだプロローグ段階過ぎて今後どうなるのか読めないけど、とりあえずノリはまあまあ好みだった。



原作一巻のみ既読。一部ノリが寒く感じられる部分もあったけど笑える部分もあった。続きはまあ気が向けばといったところ。



原作未読。微妙かな。ぬるぬる動いていたのはすごかったし、眼鏡さんの腹黒っぷりも良かった。でも全体的には間延びしているというか、見てて長く感じられた。



原作未読。すごく笑えるというほどではないけど、キャラは可愛いし、とりあえず一話目はなかなか面白かった。



初戦からファンネル型相手とは無茶ぶりがすごい。NT-D発動の自動状態で何とかなったということなんだろうか。細かい設定は知らないのでよくわからんが。そのへんは原作小説を読んでみるべきかね。



こうして見ると仗助の対応能力すげえな。「グレートですよこいつは」そういやこんな台詞もあったっけ。特徴的な言い回しで印象に残るのだけどこのときしか使ってなかったんじゃなかったかな。



アクション描写すげえな。こんな力入った描写になるとは思わなかった。BGMも盛り上がって良かった。宇宙に浮いてる謎の城というと『アキハバラ電脳組』を思いだす。



原作未読。日常系作品は好みに合わないと退屈に感じられることもあるからどうかと思っていたけど、これは楽しめた。背景美術が丁寧でいいね。BGMも作風にあっている。あと黒タイツやら妹ちゃんの生足描写やら何気にエロく感じられる部分があったのもナイス。ギャグ特化というほどではないけど笑える場面もあったし、気分よく見れそう。



原作未読。すごく笑えるというほどではないが、それなりに笑える場面もあり、巫女の女の子は可愛かった。



ちょっと作画の印象が変わったけど今回も安定して楽しめそう。承太郎や仗助のまわりにオーラ的な描写が目立っているのは、やはり原作連載時期的には第三部のあのラストの直後だからかね。ずっと続くわけでなく、しばらくしたらこのオーラ的描写もなくなったと思うけど。



マクロスというよりシンフォギアな印象だった。後半の弾幕やら空戦のあたりはマクロスの伝統といった感じだったけどね。しかしもう年なのかこういうノリはつらいわ……



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