戦闘員、派遣します! 第8話。アーティファクトだの遺跡だの魔王軍すら脅かす砂の王だの、この作品の重要要素がちらほら出てきますな。といっても基本はギャグメインだけど。
バック・アロウ 第20話。やはりこの展開がきたか! というお約束のアレ。しかし面白いんだけど最近すっかりアロウさんの主役らしい活躍が無くなった気が(笑)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第7話。奴隷をただ解放しても奴隷はどうやって生きていけばいいかわからずかえって奴隷のためにならないってな感じの話をむかし『アルスラーン戦記』で読んだおぼえがあるんだけど、掟に準じて生きようとするブルードラゴンに掟に従わず自分で考えて生きろというのも無責任な発言の気が。まー、そんなマジメにどうこう考えるような作品じゃないんだろうけどさ。
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第9話。さすが今回のエピソードの決着編だけあってアクション描写が多いというか作画がしゅごい。しかし……陽キャ人格なディーヴァも好きになっていただけにこの結末は寂しい。前のヴィヴィが目覚めたのはそれはそれでうれしいけどね。まるでヒロインポジションみたいだったテロリストのおっさんは中ボスポジションか。マツモト以外の歴史に介入してきているやつがラスボスかね。全13話らしいけど、ということは残り4話。あとはラスト1エピソードで最後まで突っ走るのだろうか。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第6話。幽霊の着替えというと『GS美神』でもそんな話あったなー。そして魔族領編は次回に続く。魔王を倒すとはこのエルフ勇者だったのか(笑)
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第8話。前後編形式じゃないとは。今回の一件がどういう決着をむかえるのかも気になるけど、ヴィヴィの記憶が戻るのかどうかも気になる。
バック・アロウ 第18話。壁を抜けてもこの世界の秘密は不明のままだなあ。今回のはルドルフが一方的に語っただけで、これが本当の真相とは限らないし、仮に真実を語っているのだとしてもまだ謎のままの部分もあるし。
戦闘員、派遣します! 第6話。なんだかこれで最終回でもおかしくなさそうな内容だった。しかしそのためか、少々シリアス寄りな印象で、ちょっと仲間想いだったりめずらしく無双する六号の姿には違和感が。やはりズルく小悪党な六号の方が好きだな。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第5話。幽霊ちゃん加入回。幽霊ちゃんの性格が思っていたのと違っていた。
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第7話。前回のあのラストからどう続けるのかと思ったがこうきたか。そしてやはりあのテロリストのあんちゃんは今回も重要キャラなのね。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第4話。今回の前半の無双シーンを見てて気になったのだけど、300年生きてレベルMAXになったから最強になりましたというなら、ドラゴン、エルフ、悪魔など、長命種族ならどいつも似たような理由でレベルMAXになっているのでは。スライムを倒し続けるような毎日は送っていないかもしれないけど、かわりに普通にそれなりの相手と戦ったりしてレベルだって上がりそうだし。それともそういう長命種族はレベルが上がりにくいのかね。アズサだけは基本的に人間なのに不老不死だからサクサクレベルが上がったとか?
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第6話。きっつい結末だった。ここからどう次のエピソードへとつながるのだろう。
怪盗セイント・テール 第4話。今回は盗みの過程があっさりだった気が。後輩ちゃんは無事恋の障害が無くなったわけだけど、レギュラーキャラ化することなく今回だけのゲストキャラなんだろうな。
怪盗セイント・テール 第3話。ハリネズミがマスコットキャラとはめずらしい……と思ったけど、それじゃあ一般的なマスコットキャラってなんだろと考えてみるとパッと思いつかないな。