・2 か 月 後
・なんだそのドレスはアタリー
・面白ければOK!
・美少年牧場使い捨てじゃ無かったか
・プラーク人望あるなぁ
・うーん、脳筋国家
・アロウ強いなぁ
・じじい(´・ω・`)
・やっぱり壁の外ちゃんとあるじゃん!
城艦は2つあった。が、ルドルフ側が手に入れた。
壁の外の話が出てきた。続きめっちゃ気になる。
アタリー皇女可愛いなぁ!?エッジャ村の面々はなんだかんだキャラ立ちしてきた感はあるよね。グランエッジャ中心になかなか勢力が拡大してきた。アロウとシュウ、外交大使として烈火に乗り込む。
積み上げてきたものがいよいよちゃんと交わってきた感があり、個人的には凄く面白い展開になってきたし、テンポが良すぎて30分があっという間や。いよいよ本領発揮か。
PS
ルドルフ卿(縦長のすがた)、画面に映るだけで面白いのズルすぎるだろ。
アタリーが国王となり、
調印式に向けて代表がグランエッジャに集結する。
アロウとシュウがレッカに出向き、
交渉中にシュウを襲うレン、
カイとの駆け引きの最中にもう一つの城艦が現れる。
いいねぇ〜話がもうめちゃくちゃ動く。怒涛の展開の連続だわ。見応えがある。
あんな船だけで他を圧倒する武力になるんか?と思ってたけど、改めて見るとグランエッジャでけえな…
アタリー国王か。レン成長してるなぁ。もう一つの戦艦。選定卿また悪さしてる。外世界ついに来るのか
アタリーが国王に。先を照らす明かりのような存在だから似合ってる。けどフィーネ姫と並ぶと髪型負けするというか地味に見えてしまうね。ラストに急展開。あっさり壁の向こうへ行けそうでやや拍子が抜けたが、そろそろ最近地味なアロウ君の出番かな。来週どうなるか楽しみ。
両国とも大きく様変わりしてそれぞれの関係性も変化して、選帝以外はひとつになれそう。
バック・アロウ 第16話。リンガリンド内の勢力図が大きく変わり、そしてついに壁の外にまで話が及ぶようになったか。
ルドルフが黒幕過ぎてやばい(あと、姿形を変えられるの何なの笑)。せっかく平和な調印になりそうなのも束の間、もう一つの戦艦がリュートを襲うラスト。そして、壁の外にあるという宗教。怒涛の展開過ぎて消化不良だなぁ。
暗躍する可変型デブ