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怪盗セイント・テール 第35話。樹医さんの木を大切に思う気持ちはけっこうだが、人間社会的には木は財産の一つなんだからそれをあれこれ口出しされても困るよな。例によってこの作品は相手が悪役だからなし崩しでめでたしめでたしに収めるんだけど。



怪盗セイント・テール 第34話。相手が悪人だったからいいようなものの(実際には相手が犯罪者だろうとまずいのだけど)そうでなければお嬢さんのやったことは単なる火事場泥棒よね。まあ今回に限ったことじゃない今さらなツッコミだけど。



怪盗セイント・テール 第33話。勝負に負けたから刀をとられたはずなのに、泥棒に取り返してもらってそれでいいのか。そりゃ勝負で卑怯な手を使われたかもしれないけど、どんな形でも負けは負けって言ってましたよね。



怪盗セイント・テール 第32話。いつぞやのハーモニカ少女もそうだったけど、特定の道具に依存し過ぎじゃね。そりゃ使い慣れた道具の方がいいのはわかるが。



怪盗セイント・テール 第31話。月の悪魔の伏線の真相やいかにと思ったが、たいしたことじゃなくて拍子抜け。



怪盗セイント・テール 第30話。作画や演出のクセがいつもと違う気が。



怪盗セイント・テール 第29話。監禁状態からの脱出の流れがすげえ雑で笑った。



怪盗セイント・テール 第28話。前編というだけあってピンチの状況で後編に続く。しかしもう一話かけてやるほどのことがあるのだろうか。



怪盗セイント・テール 第27話。めずらしく今回の内容が次回に影響するのか。しかも次回は前後編エピソードみたいだし。



怪盗セイント・テール 第26話。中学生に婚約申し込みとか、寄付金と引き換えにそれを積極的に受け入れ後押しする学校とか、あいかわらずぶっとんだ世界観だこと。



怪盗セイント・テール 第25話。OP・ED変更。折り返し地点か。女刑事は凄腕というわりには一話限りの出番とは。まあ、キャラが一部リナとかぶっているしね。



怪盗セイント・テール 第24話。夜にあんな騒ぎが起こっていたらご近所さんはさぞ迷惑だっただろうなあ。



怪盗セイント・テール 第23話。なんで唐突に正体バレについて強く意識する展開になったんだ? しかもそのわりには実際にはほとんど何事もなくいつもの展開で終わってしまうし。



怪盗セイント・テール 第22話。変なオチ。いや、ある意味ベタなオチなんだけどこの作品には合っていない気がするというか。



怪盗セイント・テール 第21話。これだけの騒動が起きても演奏会は継続とか図太い神経の連中だなあ。



怪盗セイント・テール 第20話。しっかり坊主頭になっているあたりなかなか律儀なじいさんだなあ。



怪盗セイント・テール 第19話。たとえ地球が滅びるとしてもまず考えるのはセイント・テールをつかまえること、ってのはなかなかいいね。



怪盗セイント・テール 第18話。ひさびさの登場なのにただの当て馬役でしかない高宮さんかわいそう。



怪盗セイント・テール 第17話。メガネっ子属性持ちに怒られそうな話だった。



カッコウの許嫁 第1話。原作一巻のみ既読。原作で読んだ時も感じたことだけど、取り違え子設定があまり意味ない気が……という気がしないでもないが、見ているうちにわりと悪くないかという気がしてきた。でも特別いいってほどでもないし、続きはどうしようかね。



かぎなど 第15話。え、天使ちゃんこの世界にいないの!? ……と焦ったが、ちゃんといてくれてひと安心。しかしなんだこのオチは。



まちカドまぞく 2丁目 第4話。リコくんとマスター登場。マスターの姿はたしかにパンチが強い。喫茶店の仕事はけっこう忙しそうなのにわりとすぐに順応できるシャミ子は優秀だなあ。あと今回は魔法少女の変身シーンが凝ってて良かった。



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