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とても良い

洗っても洗っても血を洗い流せない赤く染まった手をひたすら洗い続けるという虎杖の心情描写を描いたアニオリ演出から入るというあまりに無慈悲な導入から始まり、セリフがないことが逆に緊張感を生み、まるで歌舞伎の舞台に立っているような虎杖と乙骨をバックにして赤文字でタイトルを画面いっぱいに映し出すOP前のアニオリパート、3期の、虎杖vs乙骨の開戦を告げるにはこれ以上ない最高の始まり方。禪院家の遺言状のシーンは狭く薄暗い部屋の雰囲気が禪院家の前時代的な雰囲気とマッチしていて先行上映で見た時から好きなシーンの1つ。ついに登場した禪院直哉もやっぱり遊佐浩二さんの声がピッタリだった。中盤以降の虎杖、乙骨、脹相、直哉の戦闘シーンも迫力があり、特に虎杖vs乙骨はこれもまたアニオリの追加シーンが入っていて迫力満点。全編通して、渋谷事変の前とでは完全に状況が変わってしまったことを突きつけてくるような重苦しい雰囲気。新たな章の開始として文句なしの回。



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