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とても良い


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「好き」とは言えなかったけど、それと同義かそれ以上の意味を持つ言葉をネフィに伝えることはできた。ザガンにしては上出来といって良いだろうね。そしてついにタイトル回収、ザガンとネフィの今後が楽しみ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2023年8月から約10ヶ月、可愛い子ザメちゃんと周りの子ども達とか動物達に本当に癒やされた。色々な所に出かけたり、人や動物達と遊んだりする子ザメちゃんは表情豊かだったし、何より楽しそうでめちゃくちゃ可愛かった。演じてた花澤香菜さんはお見事だったと言う他ない。1話約1分で手軽に見れるアニメだったし、これ程優しさに溢れた作品はないだろうって位に毎回和やかで癒やされる作品だった。新シリーズ決定は完全に予想外だったけど、また子ザメちゃん達の日常が見れるのを楽しみにしてる。



とても良い


全体
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まだ第1章なのに最初から最後まで怒涛の展開の連続で、めちゃくちゃ面白かった。怒涛であると同時にこっちが全然予想してなかったストーリー展開で驚きの連続だったしすごくドキドキした。特に驚いたのは主人公であるロゼの正体。比較的序盤で明かされたけど、本名は皇サクヤで実は女の子だってことにはすごく驚いた。サクヤの時の担当声優は上田麗奈さんだけど、サクヤの影武者として捕らえられてるサクラと1人2役を担当してて、感情を乗せた相変わらずの演技力の高さには感服した。他にも、第1章の時点で、既に敵味方共に沢山のキャラクターが登場してて、それぞれの関係性とか思惑といった今後に繋がってくるだろう要素が散りばめられててかなり面白かった。メインであるロゼとアッシュに関しても、ロゼがギアスを使ってアッシュの弟を装ってること、アッシュがロゼの父親の仇であることが示唆されてた。一方、アッシュがサクヤに惚れるシーン(アッシュはサクヤ=ロゼということと惚れた相手がサクヤだということは知らず)もあって、ロゼ即ちサクヤとアッシュのこの関係性が、ストーリーが進む中でどう展開されていくのかすごく気になる。序盤から戦闘シーンも多くて、劇場で見るナイトメアの戦闘シーンの迫力はすごかったし、アッシュが操縦するナイトメアが次々とネオ・ブリタニアのナイトメアを倒していくのはめちゃくちゃカッコ良かった。第1章は、ネオ・ブリタニア帝国皇帝のカリスが亡くなり、皇サクヤ(影武者のサクラ)が次の皇帝となるっていうかなり気になる終わり方をしてるから早く続きが見たい。ルルーシュ(L.L.)が映る場面もチラッとあったし、2章には、ルルーシュのシリーズに登場したコーネリアやニーナも登場するみたいだから楽しみ。



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世界も巻き込むような壮大な設定のストーリーと、特殊な「能力」を持つ男女の人間模様や恋愛模様を描いたドラマを見事に組み合わせてたすごく面白い作品だった。ノルンに乗って共に生活するメインキャラクター達は、それぞれが特殊な「能力」を持っているという設定だったけど、それぞれの能力とそれに関連するキャラクターの背景の描写もしっかりしてて、他のキャラクターとの関係も丁寧に描かれてた。その中でも3組のカップリングを中心に描かれてたけど、単なる恋愛の枠には収まらない、それぞれの背景事情、能力との関連、色々な要素が作品のストーリーを面白くしてた。後半になると、世界のリセットを巡る大スケールのストーリーも本格化していって、先が気になるワクワクするような展開だった。ストーリー面以外では、キャラクターデザインを含めた作画と演出がすごく綺麗だった。例えば陽の光や植物の描写とか、終盤のアイオンによる世界のリセットの描写とか見事な映像美だった。キャラクターも美男美女揃いだった。綺麗な作画と演出によって、世界を巡るファンタジー系作品として、そしてキャラクター達の恋愛・ドラマを描いた作品としてのこの作品の魅力を最大限に引き出し、素晴らしい作品として仕上げられてたと思った。



とても良い

クリスマスの時とは逆で、今度はほたるの方から花野井くんのどこが好きかを伝える、そしてその過程の中で「好き」とは何なのかということ、そして花野井くんのことが好きだってことに気づいた。誰かを「好き」だってことを自覚する展開はどの恋愛系作品においても非常に重要だけど、恋愛感情そのものがどういうものなのかが分かってなかったほたるがそれに気づくことは、他の作品とはまた違う意味があるんじゃないかと思う。



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前世で引きこもっていた自分とノルンを重ねて、兄としてノルンと向き合おうとするルーデウスの姿には感動した。ノルンの方は、物心ついてからのルーデウスとの最初の出会いは確かに良いものではなかったしずっと兄を嫌ってたけど、パウロと離れてルーデウスのもとに来て、学校では自分が嫌いなルーデウスの妹として扱われることが嫌だったんだね。それでも自分と本気で向き合うとするルーデウスの姿を見て、ルーデウスに対する嫌悪感はある程度軽減されたと思う。ルーデウスは自分が何もできなかったって言ってるけど、本気でノルンのことを心配し、向き合うためにノルンの所に行ったことに意味があったと思う。



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正直なことを言うと、久石奏が求くんのことをわざと「月永くん」って呼ぶ度に見てる自分はイラッとしてたんだけど、今回は求くん見事に流したしさらにはうまい具合に返した。すっきりしたよ。



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里宮先輩、担当声優は上田麗奈さんだしおっとり系のキャラだからかなり気に入った。これからドンドン出てきてほしい。ストーリー面では、水口さんが動きそう。やっぱり依先輩のこと恋愛的な意味で好きだったんだね。ひまりはどうするかな。



とても良い

コメント欄のコメントを気にしたり、自分のファンが描いたファンアートを評価する声に焦りや不安を抱いたり、多分実際のアーティストの世界においてもこういうことはたくさんあるんだと思う。別作品で、1つの罵声が10の声援に勝るって言葉を聞いた。今回のコメントは罵声って程のものではなかったけど、低評価が高評価より圧倒的に少ないのにその少ない方の低評価ばかりを気にしてしまうっていうのはアーティストや著名人には少なからずいるんだろうな。まひるは花音の言葉があったり実力を上げるために奮起したりと最終的に良い方向に行ったから良かった。



とても良い

つむぎちゃん、応援したいっていう点ではヒロインの中で1番なんだけど、ポジション的には負けヒロインなんだろうなと思うと少し胸が痛い。とはいえ森太郎にちょっとずつ頑張ってアプローチしようとする姿には魅力がある。一方のえるちゃんの方は、前回もそうだったけど森太郎っていう初めての友達ができたのがホントに嬉しいんだろうなぁっていうハイテンションぶりで可愛いし面白い。



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6期後半から始まった最終章、7期も怒涛の展開の連続だし見たいシーンもたくさんある。キャラクターそれぞれにも見せ場があるからすごく楽しみ。



全体
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キャラクター
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映画撮影を通じて登場人物1人1人の関係性をすごく丁寧に描き、SF要素を取り入れつつ、登場人物達の恋愛や友情といった絆を主軸に置いたとても面白い作品だった。主要な登場人物は6人、その内5人の中で展開される恋愛模様がとても見応えのあるものだったし、1人1人が相手に対して抱いている想い、悩みや葛藤を丁寧に描き、本気で誰かに恋をしているからこその登場人物の魅力が充分に伝わる作品だった。お互いに対する想いが少しずつ大きくなっていく海人とイチカ先輩、海人に想いを寄せる柑菜、海人を応援したくてイチカ先輩を映画撮影に誘った一方で、自分が想いを寄せてる柑奈の恋も応援したい、けど柑奈と海人に付き合って欲しくない、そういう自分の感情と友達や想い人への感情の間で人知れず苦悩していた哲朗、そんな哲朗に対して想いを寄せていた美桜、矢印が一方通行のようで実はとても複雑だった5人の関係性だけど、恋愛感情と同時に5人には映画撮影の仲間という確かな絆もあって、ドロドロすることなく、恋も友情も映画撮影にも全力だった。恋をしている人間は何倍も魅力的になるっていう自分の考え方にも合ってる作品だった。特に、柑菜が海人とイチカのためにイチカを一喝するシーンは、感動すると同時にとても切ないシーンで、恋愛は楽しいことだけじゃないということを思い知らされるものでもあったけど、その後に哲朗が柑菜に対して、そして柑菜が海人に対して気持ちを伝えるシーンはもっと感動した。また、7話で哲朗に告白して以降、髪を切ったり積極的なアプローチをしたりと大きく成長した美桜も魅力的だった。最終回後の特別編で哲朗との恋が上手くいっている様子が描かれてとても良かった。メインキャラ6人の中で、唯一誰かとの恋愛がなかった檸檬先輩とほぼ同じような目線で自分もこの作品を見ていたけど、恋愛というものの面白さをあらためて再認識した。最終回で、イチカ先輩が星に連れ戻されて海人達と離れ離れになってしまったけど、ED後のCパートで映画が完成している所を見ると、その後海人達はちゃんとイチカ先輩と再会できた、そして映画を完成させることができたってことが分かって安心したし、本当に良かったなと思う。内容以外では、同じ脚本家の作品らしいおねがい☆ティーチャーを感じさせる要素もあったし、特にOP主題歌、キャラクターとストーリー前半の雰囲気はかなり近かった。おねがい☆ティーチャーを見ていたら楽しめるような要素もあって良かった。夏という短い期間の中で描かれる高校生達の絆と恋愛、とても面白くて感動できて、1クールで綺麗にまとまってる素晴らしい作品だった。



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