朝のシーンえげつないよな。朝食る瞬きの映像が出てたけど、あれでも加代ちゃんにとって虐待の無い幸せだった朝の日なんだよな。遅刻=虐待された日で食えなかった日もあったんだろうからなあ。
「今からお前の事誘拐するけど良い?」~略~>「良いよ」は告白の代用だよなあ。この時佳代ちゃんが飲んだ言葉はなんだっけ。後々出てくるのかどうかも覚えてないなあ。
コックピットにビームサーベルで穴開けられて、その状態でクラッカー爆発させて生存ってどんな状態やねんって突っ込みたくなるが。本質はそこじゃないしな。未来の宇宙世界の中に古臭い空気を求めるんだよな、ガンダムやビバップ、スターウォーズ、色々あるけど。ジャズが似合うのってそういう事だよな。
良く考えれば義足キャラってガンダムじゃ少なかったな。Zに行くとプルみたいな人間作っちゃうしな。コックピット視点かっちょえええ。
北村君の性格ブス好き問題。直情型で振り回すタイプが好きなんだろうな。ひょうきん族ネタいつまで使うんだ。何時のアニメだよこれ。
弁当男子が好きってより、召使男子が好きなのかな。漢の知人がつまらんかったって言った理由も、女の知人が好きな理由も分かる。
堀江由衣って元気なキャラ多いなぁ。こういう男性キャラ増えたっちゃ増えたのかな。
土台作り
もっと引っ張って片思い勘違いどたばたラブコメだと思ってたけど2話であっさり告白展開なんだね。 告白シーンのあとの自惚れな痛い告白は必要あったのか?? くぎゅうってこのタイプのキャラやるの多かったよなぁ。 告白シーン見ると大空寺あゆみたいでこの時代のキャラだなぁと懐かしさすら感じる。
MDの時代ならラブレターもありなのではと思えてしまうな。 細かい時代背景の違いが思い出せない。
近未来物にありがちな、機械は感情を持つか。
現実世界は窮屈な怖さがあるから、未開拓な地を広げてくような幼少時代のほうが見てて楽しいんだよな。
漫画だとここらへんからちとご都合主義に見えてだれたんだよなぁ。勿論持ち直すんだけども。 アニメだとキャラ名言っちゃうんだね。漫画だと言わずにぼかしてたけど、 漫画だと隠してるのに、アニメだとちょこちょこ犯人こいつですよ感だすよなぁ。
母親に虐待されてる事なんて言ってないのに、理解力早すぎだよなぁ。さすが魔女。
間の演出ってやっぱ苦手だなぁ。どんな作品でも。漫画で見るとすんなり受け入れられるんだけど。
オープニングは既存の曲だから良いとは思ったけど、エンディングが尚更イメージにあってて良いな。
主人公の声に違和感あるけど、この違和感がむしろウソっぽいこの演技が、ナレーションチックになる心理の部分で良い方面に働くんだろうか。
死んだ人の意思が何かをしでかすってパターンって、派手になりそうでお涙頂戴展開でぐだって終わる事多いよね。
一話完結式で、説明なんかおいてけぼりで進んでく。5話ですって言われても違和感ない。
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