子ども先生と呼ばれているが推理の天才鷹央。ただ人の気持ちが分からない。それを小鳥遊がサポート。ホームズとワトソンとして事件に当たっていく。 原作小説の作者が医者だけあって、聞いたことのない薬剤のトリックなんかが面白い。 Karte 8、9の 天使の舞い降りる夜 前後編は末期小児がんの患者に向き合えない鷹央がもどかしい。良いエピソードだった。 作画が良いときと悪い時で差があったのが残念ではあった。 いいコンビの二人がもしかして付き合うことになるのか、二期があったらまたみたい。
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