ちゃんといろいろきれいにおさまって、感慨深い。
ラブラブ?な結末になったけれど、その過程が微笑ましくて、楽しくて面白かったから、素直に「お幸せに」と言える。
三期は一期ほどとがった印象はなかったけれど、安定して面白かった。楽しかったなあ。
やはりジャパニーズドゲザは最強だな!
しかし、ほんと駄女神だなあw 上げ底とかバラしてやるなよwww
いい話と思いきや、やっぱりそんなことはなかった。そうでなくちゃw
オールキャストによる、ショートショートのコメディの番外編といった感じ。結論から言うと、非常に楽しかった!
アイドルたち、それぞれの個性が生かされていて、終始ニヤニヤ、何度も吹き出してしまった。
アバンの幕末モノドラマ(の予告編?)、ネタ満載で大笑いw 配役が絶妙。帯引っ張って回されるのはやはり美波なのねw
で、その美波はかなりの負けず嫌い。目が怖いw 付き合わされたアーニャたちお疲れ様。
智絵里ちゃんの意外な特技に驚き。というか、自社製品の宣伝? 武内Pが反応してたのは中の人ネタ?w
しまむーはかわいいなあ!!!
凛のチョコを渡す相手、まあ、そうだよねw 二次創作なら、あるのだろうけれど。
そしてラスト、アイドルたちはあの世界で、これからも活躍していくのだろうと想像させる、さわやかな引きだった。寂しいし、続編を期待してしまうけれど、とりあえずはここまで。もう一度、彼女たちの笑顔を見られて嬉しかった。彼女たちの物語はこれからも続いていくだろうし、いつかまた会える日を願って。
キョーマの過去。コイルの暴走?で仲間を失っただけでなく、最愛の人も亡くしていたとは。コイル嫌いになった過程が容易に想像できる。
キョーマが特殊部隊に入った理由など、いろいろなものが綺麗につながって、腑に落ちた。
雅の手術をしていたのが百合崎セイラ博士、ミラを作ったのも彼女。百合崎博士の無念がミラに込められていそうに思うけど、考え過ぎか。そんなミラがキョーマの元に来たのにも因縁を感じる。
しかし、今でも相当に貴重な2000GT、今度はLFA!? 一体どこから持ってくるんだw トヨタ博物館でも買い取ったのかw
ついに始まった青葉城西戦。見ているこちらまで緊張感で息が詰まりそうになる。
まあ、きめた自分たちで驚いてる東峰と西谷の姿に吹き出したり、いつもの硬軟織り交ぜた展開に安心するけれど。
そして、あの悪夢のような敗北の記憶を消し飛ばす、日向と影山の速攻。まだ序盤だというのに感動で泣きそうになってしまった。ここまででまだAパートなのに。
しかし、その速攻にすぐに対応してくる青城。ほんといやらしい。でも、すぐにやり返した日向の顔に笑ってしまったw
そして、早くも出てきた青城の問題児。青城にとってもリスクがありそうだけれど、さて、どうなる……?
デュラハンさんが不憫で……最後までひどい扱いだったw
カズマは意外に頭いいな。アクアとめぐみんも実は有能だけど、ダクネスはもうあのドM体質が武器だなあw
想像はできたけれど、昔の仲間から語られた、メリイの過去がつらかった。ああなってしまうのは仕方ないのだろう。早い段階でつまずいた、失った仲間が一人だけですんだハルヒロたちはマシだと思ってしまった。
メリイが立ち直らないかぎりは、本当のパーティーメンバーになれないのだろうな。難しいだろうけれど、どんな展開を見せてくれるのだろうか。
いろいろな意味でブラックな作品だなあ。どうするのかと思えば洗脳かよw
お父さんにはつくづく無理しないでいただきたい。
義体技術もある世界観なのか。ミラやフォーのような精巧なアンドロイドが存在するのだから、当然か。あの少年は義体? それともアンドロイド?
誰かの墓へ向かったり、関係者が登場したりと、キョーマの素性も少しずつわかってきた。嫌々ながらもあの少年の面倒見たり、意外にいいところあったり、ミラに負けず魅力的なキャラ。美人さんが出たと思ったら、姉だと言ったのには驚いたけどw 亡くなった奥さんのお姉さんとかかな?
次のエピソードの導入部という感じだったけれど、いろいろ明かされたこともあって、ワクワクしっぱなし。しかし、浴衣姿のミラかわいかったなあ。
伊達工新チーム、面白いチームだった。引退した先輩たちの言う通り、強くなりそう。
烏野の次の相手はやはり青葉城西か。回想のカットで彼らだけでなく、こちらまで緊張してしまった。セカンドシーズンも青葉城西戦で終わりかな。今回は勝てるのか……。
しかし、谷地ちゃんはいい娘だな。一番緊張してるんじゃないのw