第21話の島田さんの話は最終回への伏線だったのかと。良い〆だった。
たとえ父に認めてもらうため、生きるために差し続けていたとしても、そのおかげで同志とも言える同じプロたちの仲間になれた。
高校生活は相変わらず不器用だったけど、先生のおかげで部活に入って居場所ができた。
日々戦いながら生きている桐山くんはバンプのファイターがよく似合っている。
零の孤独感はあれども、それなりに前向きに。
高校生にもなればプロ棋士への理解もありそうなのに、周りが冷たすぎるような…。ともあれ学校生活も楽しくなりそうで良かった。2期が楽しみ。
あー、これだから学校生活は嫌い。。。
10月からのセカンドシーズン楽しみ!
間を空けるのは、昨今のアニメ事情ですかね(´; ω ;`)
ダブルとたいへんだよな。身近にもいたが。先生いい人。将棋部作り。放科部も部員4名。
将棋が分からない人でもアニメでにゃん将棋見た人は少しでも覚えられたんじゃないかな。
二期はかなり重そうな感じするけど大丈夫だろうか…早くまた三姉妹が見たい。
林田先生、やっぱいい人だなぁ。
まさか放科部と一緒になるとは思わなかったけどw
最終回、川本姉妹の出番はなしですか…。
NHKってことで予想はしてたけど2期あるのね、楽しみ(゚∀゚)
3月のライオンらしいのかもだけど
なんかつらい最終回だな。
音楽に救われる。
学校生活も充実するといいな。
これは続編を期待していいのだろうか。
え唐突に終わってわろたが
ちょっと風変わりな最終回かも。まあ、普通に10月から続きやるみたいだけど
高校二年生になって新しい変化が訪れるかといえばそんなことはなく、林田とはクラスが分かれてしまうし、二階堂とはよくて新人戦の決勝でしか当たらない
でもそれは決定的な離別ではないから、二階堂はすぐに零の元へやってくるし、林田も零の寂しそうな顔を見て走り出す。これは零が人と関わることを辞めなかったからこそ訪れた一つの風景なのかなと思える。そしてその風景の続きとして将棋部を作ろうという林田の提案は素晴らしかったなぁ。何故二年目になって?との疑問はあるかもしれないけれど、二年目だからこそ出来ることなのかなと思えた
でも流石に放科部と合体させてしまうのは予想外過ぎた(笑)
Bパートの回想では生きるために将棋を始めた零が手に入れたものを示しているんだろうか?
零のぼっちスキルには驚くばかり。対局相手が書かれた紙を魔法の切符と表現してしまうのは将来性が不安になる…。しかしその切符を握り続けたからこそ今の零の環境があり、共に研鑽する仲間がいるということなんだろうな
第二期があるとはいえ最終回で川本家の面々の出番がなかったのは少し寂しい。零の人間性を大きく変えたのが将棋であることは確かだろうけど、それ以上に今の零にとって川本家ってとても大きな存在になっていると思うんだけどなぁ。
しばらく3月のライオンの世界に触れることはできないのだから、最終回だからこそ零と川本家の絡みを見たかった気がする
いい最終回だった!
三姉妹が出なかったのは残念…。
10月からの2期をワクテカしながら待ちますか。
2017/4/12【録画】まとめ回。意味はわからなかったけど、元々意味なんてなかったのだろう。こんな回ならさっさと消化しておくべきだった。第2期放送おめでとうございます。とりあえず最終話まで観続けられたので、2期も楽しみにしておく。桐山くん、色々頑張れ!!
自分が変わるわけでもなく、
周りが変わるわけでもなく、
同じ光が射す方へ集まる人たちってのがいいな。
呑気な最終回だった。
零はぼっち恐怖症で、回避のために将棋のマッチングが頼りなのね。形式的ぼっちの回避から、ステップアップで心の交流の象徴が姉妹なので、今回はあえて登場しなかったと。
小学校遠足エピソードつらすぎ。
三姉妹、EDで出てきてくれたけど声が聞こえなかったのはやはり残念。
10月待ち遠しい。間に三姉妹が見れる何かが欲しいぞ!
静寂の描き方とても素晴らしい。
二期おめでとう!楽しみだ!!