クズとクズの舌戦、爆発に次ぐ爆発、必ず裏切られる主人公の期待。いやあ爽快だ。
3DCGの戦闘シーンはさすがグラフィニカって感じのいい動きですね。
言葉ではなく、強く握り返された手の感触だけが想いを伝える。小林さんの不器用なコミュニケーションがただ愛おしい。でも死んだ魚の目ってw そして無駄に格好いい戦闘シーンで笑った。ところでトールは尻尾隠すのに角は隠さないの……?
ダクネスこんなところでバラしていいんだっけ。この調子だと4巻で〆かな。6巻のカズマさん見てみたいんだけどなあ。
先輩達との楽しい日々は夢であって欲しくない。でも避けられない現実は夢であって欲しい。梓の複雑な心境が表れているようで、とても切ない。
「ありがとう ずっと忘れない」で死ぬほど笑った。
エンジンが入ったさわちゃん先生最高。
クラルス覚醒イベントが入ったのに活躍は一瞬。もう1話欲しかったなあ。最終決戦はともかく、エピローグは小気味よくてよかった。
知っているのに送り出さなければならないつらさ。信吾くんずっと仲間外れだけど、だからこそ決断に重みがある。
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