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良い

凪が良かったです。特に「ああ…これで個人技だけのチームじゃなくなったじゃん」(18分あたり)から、息に聞き入りました(その場にいないのにごめんとか言われる玲王……ごめん、楽しい!とも思いましたが)



とても良い

とても良かったです……前菜(と言ってしまうには美味しすぎましたが)のように玲王のかわいそうがあって、潔と馬狼、凪と千切の1対1の気楽な関係があっさりした味わいになって、ガッツリと蜂楽の過程(過去)が堪能できました。うまく良さを言葉にできませんでしたが、こどもじみた(と蜂楽の語りを聞いて凛が感想した蜂楽の抱く)怪物、(蜂楽が独白した)理解できない(糸師凛という)怪物、そのふたつの怪物というものに対する言及が印象に残った回でした。



とても良い

面白かったです。馬狼に負けフラグっぽい回想が入って、この試合はたぶん勝つと思ったけど、もしかして負けるのかな?それとも負けを予感させて裏切るのかな?と予測しました。そしたら、完膚なきまでの馬狼の敗北が現前しました。とても面白かったです。
敗北者どもから誰を選ぶのか。すさまじく性格が悪いといいますか…めちゃめちゃ性格が悪いことですがあまりにも甘美な瞬間で愉しかったです
追記 潔が馬狼を喰らったことで、馬狼が少し移っていた(具体的には口調に影響を受けていたように思えました)ところも、胃もたれしてるみたいで面白く見ました





良い

潔の空間認識能力の高さのある種逆転的な発想のような(のようでそうでもない)死角を利用したふたつめの武器を得る展開に燃えました。
それまでの自分を壊して、対峙した相手の武器にもヒントを得て(相手の武器を奪った、とされますが、それよりか、潔のひとつめの武器の上に立って再構築されたものに思えました)、血肉を得た展開に湧き踊りました(負けフラグの過去回想があまりにもそのものズバリで、そこはちょっと笑いがこぼれました…といっても気になったわけではなく。きっちり描かれたこと好きでした)。



"天才"凪が見せるふたつめの武器、ひとつめに対処されても両方には対処できないような武器を、ひとつめの長所を別の形で生かして生み出す発想が、同じ弱点、1対1での弱さをかかえた凪の解決という点も含めて、面白かったです



とても良い

そうして研ぎ澄ました武器が見切られ、上回られ(思い描いた未来を意図的に見させられ利用されて)たところが面白かったです。また相手のシュートの美しさに魅せられ、目を奪われたところが何とも言い表せず好きでした(その意味合い、理由をうまく言葉にできませんが)。ただなんとなく、その美しさを見ることが可能だったということが、潔の凄さだと思います



良い

どうやって勝ち(ゴール)に辿りつくかを見つけた地点から、それを研ぎ澄ますための問題の明確化へ。自身の武器の精度を高めていく練習の中で、自らが掴んだ勝利の方程式が、いかに國神のシュート、千切のダッシュ、我牙の飛び込みといった敵手に対する圧力や蜂楽のシュートを打ちやすいパスの精度に助けられていたか、思ったところが印象に残りました



良い

守りに入ろうとした攻撃陣に対する雷市の叫びがとても好きです。久遠の懊悩も。



良い

覚醒の捉え方面白かったです。流れを変える蜂楽の高揚にしびれました



今の自分が見たから好きになった回でした。
サッカーとは違う部分ですが、どうやって勝ち辿りつくか、考える部分で、刺激を受けました。
偶然ではなく必然として勝つ方法を今ちょうどそれを手に入れたいと私は思っていたのだと思いました。



ボス戦良かったです



良い

意外にきっちり最終回に向けて盛り上げてきて面白かったです



とても良い

記憶消去の魔法をめぐって。全般的に好きな回でした(冒頭のセミの鳴き声でオチをつけるところなど好みでした)



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