そうして研ぎ澄ました武器が見切られ、上回られ(思い描いた未来を意図的に見させられ利用されて)たところが面白かったです。また相手のシュートの美しさに魅せられ、目を奪われたところが何とも言い表せず好きでした(その意味合い、理由をうまく言葉にできませんが)。ただなんとなく、その美しさを見ることが可能だったということが、潔の凄さだと思います
ばちらを奪われたのは痛いな
凛の凄さというものがこれでもかと見せつけられて、敗北してしまい蜂楽を引き抜かれるという展開になるものの俺を奪い返しに来いと言う蜂楽の言葉がよかった。潔&凪の関係はまだ終わらないという事を示唆していたのかのように
時光の自己評価が低いものの、かなりの実力者というキャラを見てたらぼっちちゃんを思い出したのは気のせいだろうか
凛かっこいいなぁ
今の三人じゃどう足掻いても凛には勝てなかった
時光のヤバさがアニメだと余計に際立つな
まずはあの3人に敗れて、特訓からの再挑戦って流れか
あの3人はてっきり凪を選ぶのかと思ったが、蜂楽を選んだのが意外だったな
今のところ凛はただのうぜえキャラにしか感じないけど、今後どうなるかだな (人気キャラらしいけど、ほんとなのかよっ!?)
自分でゴールしたボールを自分で取りに行く糸師凛でダメだった。
ブルーロック 第13話。どいつもこいつもキャラが濃いなあ。そのため少々くどく感じられる。あと潔のモノローグもあいかわらず多い。一人称の小説かよってレベルだわ。
めちゃんこおもろい
8人しか出演キャストいないとは思えない濃厚ぶりに驚きつつ、蜂楽の奪いたきゃ追ってこいは激アツすぎるなぁ。