世界一のエゴイストでなければ、
世界一のストライカーにはなれない。
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、
日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。
その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。
集められたのは300人の高校生。
しかも、全員FW(フォワード)。
299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、
日本サッカーに革命を起こすストライカーとは──?
──今、史上最もアツく、
最もイカれたサッカーアニメが開幕する。
めちゃくちゃ面白いな、これ
最終話放送終了後に2期制作と劇場版のEpisode凪の制作決定とか書かれていたし
(原作11巻、94話目相当までがアニメ化されたので、原作のストックはまだまだ半分以上残っている)
U-20日本代表と対決する新章も楽しみに待つことにしましょうか。
続きはよ
サッカー作品あまり得意ではないのですが、どハマり。
1話からの「あれ?想像してたサッカーストーリーと全然違う⋯!」のギャップからどんどん引き込まれました。
OPもEDもキレイで良いです。2クール続けてユニゾン起用しているのも嬉しい。
最後のおまけコーナー最高です✨
早く2期見たいなぁ
邪道のサッカー感がよい。
キャラの使い捨て激しいけど。
これからに期待かなっておもいます
思ってたよりも普通にサッカーアニメ!
先が全く読めないので今後どんな展開になるのかが気になります。
2期も是非やって欲しいです。
サッカーアニメとして楽しく視聴することができました。
ストーリーは今までにないような、アクションよりのサッカーアニメで、あまりサッカーを知らない人も、抵抗なく見ることができたのではないかと思います。
映像は、試合中の目の作画や、時折3Dを混ぜた部分が試合の臨場感を高めていたのではないでしょうか。
音楽はOPはかっこよく、EDは落ち着いた曲で、特にOPはアニメのイメージにとても合っていたと思います。
キャラクターが1番の魅力だと考え、様々な武器を持つキャラクター達と出会い、それを喰っていくことで主人公が成長していく姿がとてもよかったです。性格も個性があるため、お気に入りのキャラクターが見つかるのではないでしょうか。
2期も決まっており、期待を持たせるような終わり方をしたため、楽しみに2期を待とうと思います!
終わってしまうのが惜しい作品。
サッカーにデスゲーム要素を盛り込んで来た作品だが、特に後半の2次セレクションは見応えバッチリだった。
1次はグループ戦のトータル戦績で勝ち上がりが決まるため死の縁って感じがそこまでしなかったが、2次はステージが分かれているおかげで崖っぷち感があり、またチームが3人前後の少人数で全てのキャラに濃密にフォーカスして描かれているのが良かった。
正直チームZの面々は半分くらいしか思い入れがなかったので、人数を絞って各キャラの覚醒を描いたおかげでとても感情移入できたし、それゆえにvsTOP3&蜂楽との最終戦の結末には震えた。
2期も楽しみだが、続きが気になり過ぎるので原作を読もうと思う。
原作ファンなので内容は言わずもがな面白かった
半年間毎週楽しみに見れたし2期と劇場版も決まって満足
ただ作画においてサッカー作品をアニメ化する限界は正直感じてしまう
3.8/5
新進気鋭のストライカー育成サッカーアニメ。設定とキャラクターがかなりぶっ飛んでて面白かった。時々怪しい部分はありつつも作画も今まで見たサッカーアニメの中だとかなり良かったよね。特に覚醒シーンのキメの演出はカッコよく仕上がっていた。2クール目はグループに分かれての勝ち残り戦という形式だったのでよりひとりあたりの個性にフォーカスを当てられていて理解しやすかったのもよかった。
2期もやるみたいなので楽しみ。
よく、サッカーという狭いジャンルで、ここまで完成度の高い作品を作れたなと驚きました。スポーツジャンルのアニメは、パターンがだいたい決まってしまい、マンネリ化しがちななかで、最強のストライカーを養成するという独自性を持ってくることで、その点をクリアしています。登場人物達も、個性豊かです。ただ、もう一度見たいかと言われると、うーーん。