サービス開始日: 2025-09-17 (118日目)
リアルタイムでの視聴時は最終話の音無の言動に盛大にずっこけ、「結局お前天使ちゃん以外はどうでもいいのかよォ!二度と見るかこんなアニメ」となった記憶があります。しかし『神様になった日』の放送に合わせての再放送で十年ぶりくらいに再視聴し、やっぱり終盤の展開は唐突かつ強引だとはやっぱり思うのですが、それまでの日常パートにおいて、戦線メンバー達が男女混合で(ここが非常に重要です)ワチャワチャバカやってる姿を改めて見て、未練を残して死んだ者達の最後の青春、モラトリアムの時間という様相に不思議と泣けてしまった自分がいました。昨今のマジに男性性を極端に排除したアニメ作りに違和感を感じる自分としては、既に失われて久しい、ちゃんと男女がいる学園ドタバタが描かれているアニメというだけでも大きく再評価したいです。僕が死んでAngel Beats!の世界に転生したら間違いなくNPCの一人だと思うのですが、学食で肉うどん食ったり、「お前ガルデモのメンバー誰が好きなんだよ?」とダベったりする時間を過ごしたいなぁと思っています。あ、PCゲーム版はメチャクチャ面白かったです。一作しか出なかったのが本当に残念。
2025年夏、完走出来た数少ないアニメです。序盤は「和田のノリがちょっとキツいな…」と感じ、尚且つヘヴィメタル・ファッションを嘲笑う描写があってブチキレてしまい、視聴の継続を悩みましたが、段々と作品のゆるいアニメ・グルーヴに己が馴染み、気付けば和田の愚かさが微笑ましく感じる自分がいました。安易な友情っぽい描写はあざといなと感じましたが、それ以外は心身が疲労している状態でも気軽に見ることが出来て良かったです。
すっかりネタアニメとして消費されがちな作品という印象が定着してしまっている気がする。が、原作ゲームを修正版2本・HQ版1本と都合3本も買って、未だに本作に執着している自分としては、原作ゲームのどのルートでもない、最も最悪な結末をあえてアニメでやったということに大きな意義がある気がします。エロゲー原作でアニメを作るとなると、当然尺の都合で全ルートを描けるはずもなく、端折りつつ原作の美味しいシーンをなんとなくちりばめた曖昧なものになりがちだと思うのですが、そこを突き抜けて主人公を徹底的に最悪なクソ野郎として描ききったからこそ、未だに強い印象を与えるアニメになったのではないでしょうか。自分は登場キャラクターの一人である清浦刹那が世に存在する二次元キャラクターの中で一番好きなのですが、アニメだとかなり損な役回りになってしまっていることは非常に残念です。刹那で萌えたい方は是非原作をプレイして、4話『刹那』で涙していただきたい。
大好きなアニメなのですが、出来がとても良くて万人に薦められるものかと言うと、かなり怪しい作品ではあります。原作も4巻以降出ていないし……それでも何か、何故か己の厨二心に刺さる、気になる、忘れられない、定期的に見直してしまう……自分にとってはそんなアニメです。年食っても厨二設定の数々にワクワクすることの大切さを、自分はこのアニメを視聴することで確認しているような気がします。作画も正直へちょいし、テンポもあまり良くない。出てくる数字もわけわからない。でも主人公のことが大好きな美少女機械人形が虚数時間を操って無双するシーンとか、弱者中年男性の自分としては本当に大好きでして……あ、後半で女装したナオトはかなり萌えだと思います。自分が金髪ツンデレツインテールキャラ請負人としての大西沙織さんを意識したのは本作かも。とにかく自分にとってはとても大切な一作です。
有名なコピペを読んだのと長らく気になるアニメだったので、思い切ってBlu-rayボックスを買って視聴致しました。このファストでカオティックなグルーヴ……自分は何処かで既に体験したことがあるぞ…? と思い、考えてみたら、これは2nd以降のbrutal truthのグルーヴに一致すると思いました。マジモンのガンジャ野郎のドラマーが加入してブッ飛びまくる音に変貌したneed to control以降の音楽性と、このアニメのスピード感・グルーヴは合致すると勝手に思っています。終始テンションが高くてウザ可愛い折部やすなが好きなのですが、本作のおかげで赤﨑千夏さんが好きになりました。やすなとソーニャの関係性に変化が訪れ、友情が芽生えつつあるようなないような終わり方も好きです。
リアルタイムでは視聴しておらず、数年前の再放送で視聴致しました。ギャグとテンポの良さはシリーズ随一では? SPAZZにも通ずるストップ&ゴーを多用した構成による緩急の妙で、視聴中全くダレや退屈することがなかったです。この前改めて見直して、ちょっと生意気なネロの可愛さを理解出来た気がします。二期以降はSarcofago化が著しく、グルーヴについていけなかったのですが、この一期はいつまでも好きなアニメな気がします。