最初思ってたゴルフものとはちょっと違って面白かった
前半は良かったと思うんだけど、後半の日本学園編はなんかちょっと違ったかなあ、面白かったけども
最終回の感じからして2クール予定のを無理やり分割にしたのか?
アニメ的演出のない現実のカードバトルを交えることでの緊張感の演出、すごかった
照人は1話からここまでプレイスタイルも切り札もブレずに走り切ったのだなあ
石乃目お前がウィルだったのかよ!(端っこていう概念があるものなんか?
桜良が生まれたのは菊花の願いを石乃目が叶えたからだったのか、だから最初から面倒見てたのか
桜良は受肉したというより石乃目と同じような存在になったってことかな?
間接的に照人には自分の存在を伝えたけど直接会うのはまだ先かなあ、そこ描いてほしかった気もするけど、この終わり方もエモくてよい・・・
最後に樋熊の目的というか動機が明かされて、すべて善意から始まってたと・・・
ありきたりといえばそうだけど、直光さんの時に出てきたのとか納得感がある、それでこのエピローグはずるい
カードバトルに負けて変にあがかなかったのもポイント高い・・・
樋熊がなそうとしていたことは、照人が勝ったことでウィルの力を借りてなされたってことで、結局樋熊の本来の願いは達成されたのかな
途中で樋熊の目的が違っちゃっていたけど、負けたことでそれに気づけて、自分の願った世界を見ながら最後を迎える・・・
見返してみると石乃目の言動とかなるほどってなるからちゃんと話練られてたんだなあってなる、ほんと良かった
最後のパンのシーン、多分あのクマのパン1期のどっかで出てたと思うんだけど、見つからんくて分からんかった・・・
前回桜良が託してたおまじないって3枚目のブルーム?それとも前回引いてたトリガー?単に願掛け?
ここにきて史実と変えてきた?
アンが生きてエドワードが死ぬのではなく逆、このエドワードが生きてるのは嬉しいが・・・
アンとリチャードはお互いに愛されたかった、それが茨
それをようやく取っ払うことができたのだけど、手紙にしてももう何もかもが遅かった・・・・
そしてここにきてお母さまの暴露大会
まさかあなたの不貞とその後悔やらの感情が事をここに運んだのか
真の呪いは体でも王冠でも父上でもなく、母上の行動かよ・・・
ケイツビーは凄いよ、こういわれても理性的に諭すことができる
ケイツビーは多分リチャードを一番理解してる・・・
愛したものは消えていくって、言外にケイツビーはそうではないって言ってるようなもんでは、辛すぎる
いわゆる信頼できない語り手に見事に騙された
中盤からの種明かしが見事だった、毎回少しづづ明かされていくけど、微妙に間違いというかミスリードが混ざってて、結局レオの本質が全部明かされるのは11話だった
最終話、結局タイトルがトリプルミーニングくらいになってた
ストーリーが本当によくできていたけど、序盤が普通の異世界転生アニメにしか見えないのがもったないないところか・・・
終盤のルフリアさんがそうだけど、キャラの行動が不可解というかよくわからんことが多い気がする
それもあってキャラはかわいいけどなんか今一つってところに終盤のシリアス(しかも面白くない)を突っ込まれたので印象良くないまま終わってしまった
最初はよくある(あった)デスゲームものの一種かと思ってたけど、ちょっと違った
ストーリーというかゲームとその解法が割とよく練られてて、しかも駆け引きもよくできてた
展開の先が読めないので毎週楽しく見ることができた
志法のこととか第4ゲームとか、トモダチゲームそのものとか、謎が残りまくってて普通に続きそうな終わり方したので2期あるのかなあ?期待
第2ゲームの暴露を見るに、四部はガチ聖人っぽいからかわいそう・・・
こいつらトモダチゲーム騙って、しかもその相手に友一たちを選んだのとか、いろいろ知りすぎてるのとか、誰かの入れ知恵だよね
ここに居ない志法なのか、それとも別のだれかなのか・・・?
友一抜きのこの2人で四部を助けるための第4ゲームに進むのは不安感しかないけどどうなるかってところで終わってしまった。二期まだー
ウィルというのは高次元存在で、樋熊の目的はそれに至ること
照人も王の中でそれに出会っていたと
照人の横で浮いてるやつもウィル関係っぽいな、樋熊をバトルに持ち込んだのはそれの力かな
この勝負で勝ったほうがウィルに至るなり利用するなりできて、照人はそれによってこの新京都を終わらそうとしているのかな
桜良と菊花の再開だけどそれどころじゃない感が
助けを求めたのところとか、ずっと感じてたとか、やっぱりつながりがあるんだね
あるいみこの不意打ちで桜良が目覚めたとするなら樋熊さんナイスプレーなのか?
新京都というシステムは質の良い呪力を回収するためのシステム、みたいな感じか
王というのは集めた呪力をもとにしてウィルに至るための装置なんかな
花は根に鳥は古巣にかへるなり 春のとまりを知る人ぞなき
花と鳥は菊花とひよりの事だろうと思うけど、この場合春は咲良なのかなあ
仮にこの仮想世界(新京都)が停止?されたとしたら、現実に肉体を持たない咲良はどうなるのか・・・?
咲良が託したおまじない(カード?)はなんだろうか
喧嘩別れして、この謝り方(謝ってるか?)でも応援に来てくれる花ちゃんかわいい・・・
アイコンタクトとかラインの維持・意識とか、朝利と黒田は最初からできてたから、この2人だけが葦人に怒ったわけか
葦人の直感?的にはサッカーを理解しているっぽいけど、意識的な部分がそれを全く理解できたなかったっぽい感じなのかな
さいご朝利とハイタッチするところ、感慨深くてめちゃくちゃ良い
陰謀メインで進行する割にはマインが陰謀に首突っ込んでいかない(向こうからくる)のはマインが本以外に興味がないからだろうか
その本づくりも途中で止められてしまったのでほぼほぼ陰謀の話が終始ししていた
結末はあっけないというか、これが身分制度下階級社会だ!みたいな終わり、その辺特に説明もない(いらない?)から理不尽感がかなり強いもやっとする終わり
ツバサ先輩のデッキ、ダイヤモンドマスターを中心としてコンボが組まれてて、攻防バランスの良いデッキで強そう
対するライトのデッキもドラゴンウェポンとかで絡んでコンボ組んでて、それでゴリ押した感じか
どちらのデッキもコンボ周ってて処理が大変そう
先輩、卒業してたわけではなかったのか
先輩がサードフェザーに戻って、幽霊部員含めて部活の構成要件は満たせる感じなのかな
先輩とツバサさんの身長差が地味によき・・・
よく考えると、主人公1クールで3回しか戦ってなくてうち1戦負けてるのか
最初の方の展開がかなり胸糞なのとか、潤平がどうにもふらふらしてるというか流されがちなのでなんかフラストレーション溜まるのとか、どうにも見続けるのが難しかった
良くも悪くもキャラがみんな癖つよいから感情移入しづらい面があるかなあ
大人とかは一部を除いてしっかりしてたので、中学生ならこんなもんかもしれない
全編通してバレエパートは面白かったし作画もよかった。現実のバレエをこの解像度で見られるかは怪しいけども・・・
潤平のふらふら感は最終話的におそらく意図的なもので、多分ここからが本番なんかなあという気もする。2期はあるかね・・・?
なんか前回までどうも芯がないというかふらふらしてた潤平が覚悟を決めて一本にした感じか
安田くんの策が全部裏目った感じだな、まあ自業自得
生川先生は潤平のそういうとこを見透かして(遅れてきたことなどから?)たから最初突き放したんかなあ、恐ろしい人・・・
このタイトルで現代ホラー始まるとは思わなかったw
子供向けだからそういう啓発的な意味もあるんかな
久々におにぱん履くシーンが入ったと思ったらスマホカメラ視点の下半身のみとかいマニアック仕様
この時の様子を見るに、履くのに慣れて恥じらいがなくなったからカットされてるんか?
地味にひまわりちゃんのママみがあふれていた・・・