ここに来てなこちが女将を、みんなを動かす。
SFはほとんど読まないから、持ってるのが、それも同じ表紙絵の版が出てきたのはちょっとうれしかったり。
設定とかよく分からない面はあったが、面白かった。
人間関係色々な回。 マッキーと慕うアルミリアを悲しませるぐらいならがちロリコンである方がまし。 まさかのおやっさんとメリビットさんペア。ジンネマンとマリーダみたいな義親子の方がしっくりくるぐらいなのに。
二人のクズを出番少な目にした、いい話回。 山形に時差とか言い出す、どこまでも失礼なちーさま。
佐藤軍、あんなに人数いたんだったか。
一通りの材料が揃って、これから一気に種明かしの物語が動き始める感じかな。 あのデカムネのでかすぎに意味はあるのか?正直ジャマに思う。
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